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2021年03月01日

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デサント、21年3月期は黒字化の見通し―中国の合弁会社再編で特別利益約40億円を計上

デサントは7月15日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により未定としていた21年3月期の連結業績予想を発表した。それによると売上高は前年比19%減の1010億円、営業利益は同32%増の5億円、経常利益は同21%増の5億5000万円、当期純利益は50億円(前期は24億8100万円の赤字)を見込む。


売上高は、新型コロナウイルスの影響が国内外で一定期間継続することを想定して減収の見通し。営業利益と経常利益は、欧米子会社の休止・譲渡による固定費の減少や継続して取り組む広告販促費等の削減により、増益を見込む。当期純利益は、中国における合弁会社の再編による特別利益約40億円を計上することにより、50億円の黒字を見通す。配当については未定とした。


オンライン会見に登壇した小関秀一社長は、日韓中の主要3市場の業況について「日本は6月以降も客足が鈍く、他の2カ国に比べて回復が遅れている。現在、ビジネスモデルの変革に取り組んでおり、小売りとECの比率を上げていく。韓国は4月以降ほぼ回復しており、昨年に比べて不買運動の影響も小さくなっている。中国は、コロナ禍でもデサントブランドが前年実績を超えており、今期は売上高200億円を見込んでいる。その他ブランドについても4月以降、回復基調にある」と話した。


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