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2022年05月18日

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コロンビアスポーツウェアジャパン、「コロンビア」で長野県松本市、環境省中部山岳国立公園と連携協定・パートナシップを結ぶ

(写真左)臥雲義尚松本市市長㊧とコロンビアスポーツウェアジャパンのマッスィモ ラッザリ社長㊨(山岳観光の振興に関する連携協定の調印式で)、(写真右)環境省中部山岳国立公園管理事務所森川政人所長㊧とコロンビアスポーツウェアジャパン牧野克彦ブランドマーケティング部部長㊨(中部山岳国立公園パートナーシップ締結式で)

コロンビアスポーツウェアジャパンが展開する「コロンビア」は、3月11日に長野県松本市と「山岳観光の振興に関する連携協定」の調印式を行った。また翌3月12日には環境省と「中部山岳国立公園パートナーシップ」締結式が行われ、これらにより松本市、環境省と相互に連携しながら、今後「コロンビア」がもつアウトドアのノウハウや人材、ネットワークを活用し、中部山岳国立公園を含む松本市の観光プロモーションや地域活性化を推進していく。さらに世界に冠たる山岳リゾートの実現、ゼロカーボンパークとしての乗鞍高原の情報発信や企業と協力したサステナブルな取り組みを促進していく。


松本市との「山岳観光の振興に関する連携協定の内容は、①市内の中部山岳国立公園を中心とした山岳エリアの観光振興と地域活性化、②市内観光地を活用したアウトドアイベント等の開催、③市内の中部山岳国立公園を中心とした脱プラ等の環境活動、④その他、同協定の目的を達成するために必要な事項に関すること。


具体的取り組みとしては、自然の魅力豊かな松本市のブランディングサポート、乗鞍高原におけるトレイル整備等SDGs活動による両者ブランドイメージの向上、松本×コロンビアのWEBサイトの立ち上げ、乗鞍BASEなど松本市内でのアウトドアイベント、ゼロカーボン推進に絡めたマイボトル活用の促進、などを予定する。


松本市の臥雲義尚市長は「松本市は上高地や乗鞍を始め、自然豊かなアウトドアフィールドはもちろん、街中でもアウトドアアクティビティを楽しむことができるエリア。ライフスタイル全体をアウトドアと位置付けて、松本の雄大なフィールドを活用し、アウトドアの聖地と呼ばれるような取組みをコロンビアと行っていく」とコメント。コロンビアスポーツウェアジャパンのマッスィモ ラッザリ社長は「豊かな自然を持つ松本市と自然を楽しむための製品を作るコロンビアがパートナーシップを結ぶのは意義深いこと。この両者が協力しあえば、多くの人にアウトドアを楽しんでもらうためのメッセージが発信できると考えている」と述べている。


一方、「中部山岳国立公園パートナーシップ」プログラムの内容は、①年間通じて中部山岳国立公園でのアウトドアアクティビティイベントを開催(乗鞍岳のトレイル整備、乗鞍BASEにおけるキャンプイベントの開催、中部山岳国立公園の自然環境保全等に関する講演会の実施など)、②コロンビア公式HPやSNSを通じて、中部山岳国立公園の魅力や各種連携及び活動を情報発信、③コロンビア直営店でのパンフレット設置などによる送客。


この取り組みによる効果として、イベント開催により当該地域への誘客を拡大および新規利用者の獲得ができる、募集告知、活動レポート、メディア掲載を通じて中部山岳国立公園の魅力や環境保全の重要性について周知できる、上記の取り組みを通じて、地域活動(のりくら高原ミライズなど)がよりサステナブルな形で取り組めるようになることなどを見込む。


中部山岳国立公園管理事務所森川政人所長は「コロンビアスポーツウェアジャパンと乗鞍高原をはじめとする中部山岳国立公園の発展を一緒に行っていけることを光栄に思う」とコメント。コロンビアスポーツウェアジャパン牧野克彦ブランドマーケティング部部長は「コロンビアの創業地ポートランドは、乗鞍高原を中心とする中部山岳国立公園の人と自然の近さであったり、交流といった雰囲気が非常に近いと感じている。環境省との取り組みにより、さらに中部山岳国立公園の魅力とゼロカーボンパークの実現を進めていきたい」と述べた。


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