2025年5月23日 企業 丸井、‟ヘルスケア×ファッション”がコンセプトの有楽町マルイの「amepla SHOP」を拡大・リニューアル 丸井が運営する有楽町マルイは、ヘルスケアショップ「amepla」(アメプラ)を5月21日にリニューアルオープンする。 アメプラは、誰もが抱えるカラダに関する悩みをケアできるようなオリジナル商品の企画開発・販売を通して、健康と美容をサポートするヘルスケアショップ。ミッションは「欲しい!」をつくる。アメプラは、時代とともに変化するニーズを素早くキャッチしながら、常に先を行くモノづくりを通して、今までにない豊かな価値を提供し続けている。 オンラインショップは会員数は38万人、月間来訪者数136万人を誇り、2024年10月に初のポップアップショップを開催。その後、満を持してリアルの常設ショップを2025年3月に5階にオープン。今回、同じ5階フロアで場所を変え、さらに広々とゆったりとした空間で、商品ラインアップもさらに充実させた。 「足腰の悩み」「身体のコリ」「ヘアダメージ」など、現代人が抱えるさまざまな悩みに応えるため、3つの健康体験ブースで顧客一人ひとりの悩みに寄り添いながら、最適な商品やケア方法を提案する。 履いて歩くだけで体幹の筋肉を刺激する大人気ダイエットスニーカー「BEAXIS バランスコアスニーカー2.5」(税込価格1万6390円)や「整体パンプス2」(税込価格1万3970円)、腰をしっかり揉みほぐす電動マッサージシート「hoguterior ホグシート」(税込価格2万4200円)、ヨガ講師が監修した1人でも簡単に開脚ができる「Circle balance ヨガバランス開脚チェア」(税込価格8480円)など、オンラインショップで人気のヘルスケアアイテムを多数販売している。
靴業界による「カーボンフットプリント算定・表示ルール」策定報告会が開催される――チヨダ物産、東邦レマック、TOSMAX、ダイマツ、山三商事の5社が参画、チヨダ、ジーフット、シューマートなど6社2団体が賛同 2025年6月11日 サステナビリティ 業界