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2021年06月12日

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アシックス、国際NPO「Right To Play」と協力し新たに東アフリカ地域の子ども達を支援

アシックスは、長年の提携先である国際NPO「Right To Play」と協力し、新たに東アフリカ(ウガンダ、ブルンジ、モザンビーク、タンザニア)で困難な状況に置かれた子ども達を対象とした Right To Playの公式プログラムを支援することになった。 


同社は18年から、レバノンで暮らすシリア難民の子どもたちが前向きに生きられるように、スポーツプログラムを提供してきた。18年からの3年間で7000 人以上が参加し、115人のコーチを育成。このスポーツプログラムは、現地で高い評価を受け学校体育のプログラムに採用されており、現地で継続可能となったことから、新たに、東アフリカで活動を開始することになった。さまざまな社会課題に直面する東アフリカの子ども達に提供している Right To Playの公式プログラム(例:遊びやスポーツの機会および用具の提供、平和教育、男女平等に関する教育など)が継続的に行えるよう支援する。


アシックスは、スポーツを通じて若者たちの健やかな心身の成長を支えたいという思いから、1949年に鬼塚喜八郎が前身である鬼塚株式会社を設立したことにはじまる。その思いは今日も同社のすべての活動の源泉となっており、創業哲学である「健全な身体に健全な精神があれかし」を基に「Sound Mind, Sound Body」をブランド・スローガンとして掲げている。 


一方、 Right To Play は、さまざまな社会課題に直面する子どもたちが希望をもって生きられるよう、スポーツと遊びのプログラムを通して、世界の子どもたちを支援する活動を行っている。 


Right To Playへの協力は、双方のビジョンが一致することから実現した。 遊びやスポーツへの参加を支援することで、子ども達が心身ともに健康になり、生きていくために必要なスキルを身に着け、自らが平和な地域社会を築いていけるようになることを目指す。 


アシックス サステナビリティ統括部長の 吉川美奈子さんは「アシックスは、人々が心身ともに健康であり続けることができる社会の実現にコミットしている。同社の社名の由来は、創業哲学「健全な身体に健全な精神があれかし」のラテン語 ”Anima Sana In Corpore Sano” の頭文字を取ったもの。この社名に込められた思いを将来世代に渡って実現すべく、スポーツを通して世界中の子ども達を勇気づけ、次世代の明るい未来を守るための支援活動を行う」とコメントしている。


Right To Playは、戦争、病気、貧困などの困難に直面する子どもたちの生活向上を目指す国際的な団体で、遊びを通して学習や成長を促し、子どもたちに力を与えている。地球上で最も困難で危険ないくつかの国や地域の子どもたちに手を差し伸べ、学校を卒業すること、偏見を克服すること、病気を防ぐこと、また、戦争のトラウマを減らすことなどのサポートをしている。


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