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2020年10月26日

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アキレス、自社開発の反発弾性素材を使ったスポーツシューズ「ハイパージャンパー」新発売

アキレスは、自社で開発しグループ会社の三進興産で製造した“衝撃が反発に変わる”進化系素材「ACROFOAM(アクロフォーム)」をミッドソール前足部に搭載し、子どもたちの運動能力を引き出すスポーツシューズ「HYPER JUMPER(ハイパージャンパー)」を、7月上旬から発売している。


ハイパージャンパーがメインターゲットにするのは、小学生高学年から中学生。とくに小学生高学年は、子どもの成長段階で神経系の発達が成人レベルに急激に近づく年齢層にあたり、“ゴールデンエイジ”と呼ばれている。この時期に積極的に運動をすることで運動神経が発達し、身体能力が進化するという、まさに一生に一度の「黄金期」とも言われる。


しかし、社会環境の変化により、子どもたちはテレビやスマートフォン、ゲーム機器等の使用が増え、体を動かす機会は減りつつある。また、今年に入ってからのコロナ禍の外出自粛の影響で運動不足がさらに懸念されている。


アキレスでは、足の機能を育てる「足育」思想に基づいて設計されたシューズ「瞬足」を履いていた世代がゴールデンエイジを迎える大切な時期の運動不足解決に向けて、ハイパージャンパーを開発した。


アクロフォームは、一般的にソールに使われるEVAと比較して、約10%高い高次元の衝撃吸収性と、約60%高い反発弾性、さらに約2倍という耐久性をもつ素材。ハイパージャンパーは、このアクロフォームを搭載することで、トランポリンのように足への衝撃を吸収し、そのエネルギーを反発に変換し、パフォーマンスの向上と安全性を両立する。


初披露した今年1月の展示会では、5900円という価格に対して一部で抵抗感も出たが、今年6月25日放映のテレビ東京系の番組「カンブリア宮殿」で、同社伊藤守社長が“自社開発の素材を搭載した自社ブランド”として紹介すると一気に反響が出て、7月展では注目を集めるとともに、自社Eコマースでは新ブランドとしては異例の販売実績をあげた。


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