2024年11月19日 商品 「アキレス・ソルボ」から“履いた瞬間に感動する柔らかさ” 女性用ラムレザー(羊革)スニーカー「アキレス・ソルボ C 589」が登場 アキレスは、“一歩をつつむ、心をほどく。”を ブランドコンセプトにしたレザーシューズブランド「アキレス・ソルボ」から、“履いた瞬間に感動する柔らかさ”を実現した女性用ラムレザー(羊革)スニーカー「アキレス・ソルボ C589」を、全国の百貨店、靴専門店、アキレス・ソルボショップ、有名ECサイト、アキレスウェブショップで発売している。 アキレス・ソルボは、衝撃吸収・圧力分散素材、ソルボセインを踵部に搭載し、独自の軽くてクッション性の高いソールが膝や腰への負担を軽減。解剖学に基づいた足裏設計により、加齢や疲労で下がる足裏のアーチを支える。絶妙なフィット感、色やデザインの豊富さ、軽く歩きやすい機能性で支持されている。 アキレス・ソルボ C589は“履いた瞬間に感動する柔らかさ”を実現した女性用スニーカーで、“一歩をつつむ、心をほどく。”のキャッチコピーの通り、柔らかい素材にこだわる過程でブランドがたどり着いた厳選のレザー素材を搭載、さらに履く人に優しいレザーシューズとなった。 上質なラムレザーの産地として知られる、スペインのなかでも特に涼しい高地であるピレネー山脈で飼育された羊から採れる「エントレフィーノ」をアッパーに採用。この革は、他の産地の羊に比べて毛が細いため、革表面のきめが細かく、上質な柔らかさが特徴。アキレス・ソルボでは、このエントレフィーノを使用した女性用シューズを2018年に販売を開始し、以来、好評を博している。今回は、初のスニーカータイプでの使用を決定した。 また、ライニングと履き口には厚めのウレタンフォームを内蔵。クッション性に優れたインソールに加え、独自の配合技術でしなやかなに曲がり足裏の動きにフィットするソールをアッパーと一体成型で組み合わせることで、足全体を優しく包み込む。 さらに、履き心地だけではなく、シューレース+ジッパー構造で脱ぎ履きも簡単。ヒール高約4㎝のソールは、スポーティでありながらスタイルアップも演出。秋冬シーズンのウォーキングからタウンユースまで、さまざまなシーンで活躍するデザインと機能性が魅力の女性用スニーカーとしている。カラーはダークブルー、白、レッドブラウンの3色で、サイズは22.0~25.0㎝(3E)。価格は2万7500円(税込)。