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2021年07月27日

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「デサント」から人間本来の走り方を引き出す薄底ランニングシューズ、GENTENの最新モデル――キービジュアルに塩尻和也選手を起用



デサントジャパンは「デサント」ブランドから、人間本来の走り方を引き出す薄底ランニングシューズ「GENTEN(ゲンテン)」シリーズの機能をアップデートした新モデル、「GENTEN-EL+」(薄底×高反発ソール+カーボンプレート、税込1万8700円)と「GENTEN-RC+」(薄底×高反発ソール、税込1万5400円)を7月20日(火)に発売する。キービジュアルには、新モデルのプロトタイプを着用して2020年11月開催の東日本実業団対抗駅伝競走大会で区間賞を獲得した塩尻和也選手(富士通)を起用している。


2019年12月から発売した「GENTEN」は、自身の一歩の力をさらに前へ伝えるソール形状が特徴。その形状は、中足部で角度をつけ、その他はフラットな面を多くした形状としており、そこから生み出されるドロップ(前足部と踵部分の高低差)により、一般的なランニングシューズより安定感と推進力の両方を高めている。この独自の形状が、着地してから蹴り出す際にスムーズに押し出される感覚をもたらす。


また、足指の骨の位置に合わせて配置したカーボンプレートの形状により、自らの足でカーボンプレートを蹴ることを目指した設計とし、また「GENTEN」の特徴である、包み込まれるようなナチュラルなフィット感も生み出す。


今回の新モデルでは、カーボンプレートによる負荷を軽減するため、ミッドソールをアップデート。推進力、安定性、そして快適性を高めた。なお、800m以上のトラック競技における世界陸連新ルールもクリアしている。


昨今のランニングシューズで主流になりつつある“カーボン素材”は、反発性を生む一方、着地の不安定さや硬さが足に負担をかけるといった課題があった。今回の「GENTEN」は、前作よりソフトなEVA硬度のミッドソールにすることで、ロードをより快適に走ることができる。また、つま先・踵部分にメッシュ生地を使うことで、走行時のつま先の窮屈さ、踵の足当たりなどを改善した。


薄底で人間本来の走り方を引き出す「GENTEN」は、体が出来上がっていない学生にもおすすめのアイテム。 スピード重視の厚底が流行するなか、本来の走るための機能性を求めた薄底設計だからこそ、地面を蹴る感覚が味わえて、足裏をしっかり使うことができる。サイズ展開は22.5~29.0㎝(GENTEN-RC+には30.0㎝もあり)。


7月2日からDESCENTE TOKYOとデサント公式通販のDESCENTE STOREオンライン、ゼビオオンラインストアで先行予約を開始しており、7月20日から順次店頭発売を行う。


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