㊧豊富なラインアップのKOBARAH(コバラ)、㊨今季より登場した循環型シューズ「ROKU(ロク)」
カンペールジャパンが展開する「CAMPER(カンペール)」は、5月10~12日の3日間限定で、リミテッドストア「Mercado de Camper(メルカド デ カンペール)」を原宿で開催する。
同ストアは今回、ユニークなデザインとサステナビリティを叶えたブランドのアイコン的モデル「KOBARAH(コバラ)」 にフォーカス。パリをベースに活動するフォトグラファー、Kito Muñoz(キト・ムニョス)氏が撮り下ろしたキャンペーンビジュアルとともにカンペールらしいカルチャー要素や多様性を表現。店内には、新作のフラットモデルはもちろん、幅広いサイズ展開で数量限定カラーも含む全カラーバリエーションを用意する。
このほか、今季より登場した循環型シューズ「ROKU(ロク)」のインショップも登場。4色の既製品モデルはもちろん、パーツ販売のほか、ローンチイベントで大好評だったカスタマイズを体験できるワークショップを実施。好みのカラーを選んで自分だけのオリジナルロクをその場で組み立て、持ち帰ることができる。
また、「CAMPERLAB(カンペールラボ)」のインストアも登場。今回はグローバルローンチを迎えたレディ・トゥ・ウェアのデビューコレクションをメインに展開。トロンプルイユプリントのデニム、オーガニックコットンを採用したTシャツなどのカジュアルなアイテムと、大胆でテクニカルなルックスのナイロンセットアップなど、フルラインアップを披露。シューズは、昨年シーズンデビューしたアイコニックなスニーカー「TORMENTA(トルメンタ)」の新色を用意する。
同ストアの商品購入者には、カンペールオリジナルPake(パケ)をプレゼント。KOBARAHモチーフが入ったグリーンとピンクの2種類から選べる(なくなり次第終了)。