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2022年08月18日

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「三陽山長」がドレスニをアップデートした新生ドレススニーカー「柔(じゅう)」 コレクション5型を発売



三陽商会は、紳士靴ブランド「三陽山長」で2011年から展開するドレススニーカー(通称ドレスニ)を、現代に寄り添う形で木型・デザイン・機能をアップデートし、新生ドレススニーカー「柔(じゅう)」 コレクションとして、「三陽山長」直営店4店舗(日本橋髙島屋S.C.店、東京ミッドタウン日比谷店、玉川髙島屋S.C.店、ミッドランドスクエア店)および同社直営オンラインストア「サンヨー・アイストア」で販売を開始した。


「柔」コレクションは、ドレスシューズの外観でありながらスニーカーのような履き心地を追求した、長時間履いても疲れにくいハイブリッドシューズ。「三陽山長」が展開する通常のドレスシューズから約40%の軽量化を実現し、インソールや履き口周りにクッション性をもたせることで足あたりが柔らかく、アッパーには撥水加工を施したレザーを、ソールには水が染み込まないラバー製を使用しているため、悪天候の日にも心配なく履ける。


ここ数年におけるビジネススタイルの多様化とコロナ禍による新しい働き方の浸透により、ビジネスアイテムの在り方は大きく変化している。上質ながら快適であることが求められ、天候にも左右されず、さらには休日でも着用できる汎用性といった“1つの物が多くの場面で活用できること”が重視されるようになった。


そうしたなか「ドレスニ」は、「三陽山長」が強みとするグッドイヤーウェルト製法の本格仕様のドレスシューズに次ぐ隠れた名品となっている。そのため今回、約2年振りに、より汎用性の高い新型モデルを発売することとした。


新生ドレススニーカー「柔」コレクションには、日本人のための理想的な木型として製作したラウンドトウラスト「R2010」をベースに、新生ドレススニーカー用に改良した「R2021CF」ラストを採用。「R2010」の特徴である小ぶりなヒールカップがもたらす踵周りの高いフィット感はそのままに、指周りに少しゆとりを持たせることで圧迫感がなく、本格靴譲りの流麗さとフィット感にコンフォートさを融合させた。


また、圧倒的な軽さを追求し、8.5(26.5㎝)の片足が約300gと、「三陽山長」のグッドイヤーウェルト製法による通常のドレスシューズの500gと比べ、40%の軽量化をはかっている。一見、レザーソールに見える靴底は、軽くてしなやかなヴィブラムラバーソールを用い、内部の構造も非常にソフトに仕上げている。


新生ドレススニーカー 「柔(じゅう)」 コレクションは、5型(外羽根プレーントウ=柔一、ストレートチップ=柔二、Uチップ柔三、シングルモンクストラップ柔八、コインローファー=柔弥)で、価格は3万6300円(税込)。アッパーは撥水スムースレザー、撥水スエードで、すべてセメント製法。展開サイズは、6.5~9.0(24.5~27.0㎝)。


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