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2025年02月19日

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「マノロ ブラニク」からラフィアを使った新作アイテムが登場

MAYSALE(メイセール)。ヒールの高さは5㎝

ブルーベル・ジャパンは、「Manolo Blahnik(マノロ ブラニク)」の2025年春夏コレクションから、デザイナー、マノロ・ブラニクのお気に入り素材の1つであるラフィアでアップデートした新作アイテムを登場させた。


ラフィアのナチュラルな質感と職人技が光るディテールが融合し、クラシックでありながらフレッシュな印象を与える。アイコニックなアイテムの1つである「MAYSALE(メイセール)」(税込15万6500円)は、パープルとブルーの2色展開で、日常にエレガンスを添える一足。また、フラットパンプスの「MAYSALEPUMPFLAT(メイセールパンプフラット)」(税込15万1800円)や、メイセールバックルが印象的なクラッチバッグ「MAYCAP(メイキャップ)」(税込35万900円)もラインアップされている。MAYCAPはパープル、ブルーに加え、ヌードカラーの3色展開で、装いに華やかさをプラスする。


さらに、ラフィアとブラウンの配色が魅力のバレエシューズ「CAPBAL(キャプバル)」(税込15万9500円)、パープルの上品なミュール「JADARA(ジャダラ)」(税込14万8500円)、スペインの伝統衣装からインスパイアされたディテールが特徴のブラックとターコイズのサンダル「ATIKA(アティカ)」(税込20万4600円)も揃う。これらのアイテムは、普段使いから特別なシーンまで、さまざまなシチュエーションで活躍すること間違いない。


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