オープン記念モデルとして発売するアイコニックなMAYSALE PUMPFLATを鮮やかなピンクベルベットで再解釈したエクスクルーシブなスタイル
ブルーベル・ジャパンは、「Manolo Blahnik(マノロ ブラニク)」の新たなブティックを11月29日(金)、松坂屋名古屋にオープンした。
松坂屋名古屋3階のラグジュアリーフロアのリニューアルと同時にオープンしたブティックは、83㎡の空間にマノロ ブラニクの世界観を表現。長年のパートナーである建築家ニック・リース・スミスがデザインを手掛けた。マノロ ブラニクが深く敬愛するバウハウスの建築家、ヴァルター・グロピウスのオフィスからインスピレーションを得た、モダンでグラフィックな壁パネルや特注の棚が施されている。
松坂屋名古屋店は、日本国内では9店舗目となるブティックで、メンズ、ウィメンズコレクションを幅広く取り揃える。オープニングを記念して、最新コレクションとともに、アイコニックなMAYSALE PUMPFLATを鮮やかなピンクベルベットで再解釈したエクスクルーシブなスタイルを発売する。タイムレスなデザインとシンプルなシルエットが特徴のこのスタイルは、マノロ ブラニクのタイムレスな美しさを謳う「Manolo’s Silhouettes」コレクションの一環として、エレガンスと快適さの完璧なバランスを実現している。
クリスティーナ・ブラニクCEOは、「松坂屋名古屋での新店舗オープンは、マノロ ブラニクの日本でのさらなる展開において、非常にエキサイティングな瞬間。活気と躍動感に満ちた日本市場において、私たちのビジネスは着実に成長を続けている。このエレガントな新しい空間がどのように受け入れられるか、大変楽しみにしている」と述べている。