「810s」から介護用シューズをルーツとしユニバーサルデザインの心地よさを取り入れた新作が登場
ムーンスターは、「810s(エイトテンス)」の2021年春夏シーズン新作第2弾を2月下旬から順次発売する。
今回は、介護用シューズをルーツとしユニバーサルデザインの考え方を落とし込んだサンダル「ALLPE(オルパ)」(5000円+税)とシーズン限定品で”通気”を切り口に「HOSP(ホスプ)」をアップデートした「HOSP VENT(ホスプ ベント)」(5500円+税)が新登場。

810s オルパ/履く人にあわせた位置でベルトを固定できる簡潔な構造のサンダルタイプ

810s ホスプベント/あら目のメッシュアッパーとパンチングインソールで夏場の快適性を向上。軽やかな印象のサマーリミテッドタイプ