アマガサ、インバウンド向けの販売強化のためタイの旅行会社と免税品販売会社との3者間で業務提携
アマガサは、タイの旅行会社 TALADTOUR COMPANY LIMITED(タラット社)および免税品販売会社のALEXANDER & SUN(アレキサンダー社)との3者間での業務提携に関する契約書を締結することを決議した。
同社は、インバウンド顧客向け販売を強化するため、免税店販売許可を取得している。また、昨年から本社2Fの「Kuromon Sustainable Square」でSDGs関連商品を、本社3Fの「上野アートビレッジ」ではアート作品を販売しているが、特にインバウンド顧客向けの販売体制強化のため、インバウンド専門旅行業者などと協力体制を構築することが喫緊の課題となっていた。
このようななか、タイのオンライン旅行代理店大手のタラット社とインバウンド顧客の集客について協議を進めるとともに、日本で来日観光客への免税品販売を展開するアレキサンダー社とも免税品販売の強化に向けての展開を検討してきた。その結果、3者連合でインバウンド需要の取り組みと販売力の強化が可能との判断から、このほど3者間で業務提携契約を締結することとなった。
今回の提携により、上野本社において、SDGs関連商品やアート作品に加え、日本の地方の特産品などをアジアを中心としたインバウンド顧客に販売する体制が強化される。
また、この業務提携とは別に、高級ブランド中古品買取会社との連携をはかり、本社3Fで海外の有名ブランドの時計やカバン、宝飾品を12月から販売する予定。
水際対策の緩和により、訪日外国人旅行者が増加中で、円安効果により今後も日本での外国人旅行者の消費が拡大すると見込まれている。同社は、インバウンドの聖地ともいえる上野に本社を有するという利点を生かし、世界の富裕層にも高く評価される日本の中古ブランド品やSDGs関連商品、アート作品などを、上質な海外旅行者向けに提供していく。
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