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2022年12月04日

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日本皮革産業連合会、「ジャパンレザーアワード2022」の受賞作品を発表――グランプリは11月3日(いいレザーの日)に発表予定



日本皮革産業連合会(JLIA)が主催する「ジャパンレザーアワード」の優秀作品が10月11日(火)に発表された。このアワードは、国産のなめし革などを使用した作品を対象とする日本最大の革製品コンペティションで、バッグ、フットウェア、衣料服飾雑貨など、革を使った製品の新たな可能性を見出すために行われている。JLIAでは、このアワードを通じて、新たな“発想・表現”ができる人材の発掘と育成を目指している。


審査会では、審査員長である東京藝術大学美術学部の長濱雅彦教授を始めとする審査員6人の審査と協議により、各部門の「ベストプロダクト賞」と「フューチャーデザイン賞」8作品、学生部門の「最優秀賞」1作品、持続可能なデザインを評価する「審査員長特別賞」1作品、そして、各賞10作品の中からより一層の展開が期待できる意欲的な作品「グランプリ」1作品を決定した。なお、「グランプリ」の発表は11月3日(いいレザーの日)を予定しており、今回は「グランプリ」を除く、各賞を受賞した10作品が発表された。


「ベストプロダクト賞」は、フットウェア部門でアトリエ路地の家の宮内崇さん(広島県)、バッグ部門で中野義夫さん(個人、兵庫県)、ウェア&グッズ部門で吉田の矢内徹さん(東京都)、フリー部門で野沢浩道さん(個人、栃木県)の作品が受賞した。


「フューチャーデザイン賞」は、フットウェア部門でLIGHTBULBの外林洋和さん(千葉県)、バッグ部門でsunaoの河本静香さん(高知県)、フリー部門でCAI芸術スタジオの蔡弘灏さん(茨城県)、同じくフリー部門で井藤憲一郎さん(個人、福井県)の作品が受賞。


また、「学生部門」の最優秀賞は、 国際ファッション専門職大学の大塲朝希さん(東京都)、審査員長特別賞(持続可能なデザイン)は、フットウェア部門でティックワールドの安藤真弓(佐賀県)さんの作品がそれぞれ受賞した。


なお、ウェア&グッズ部門のフューチャーデザイン賞は該当なしとなり、フリー部門のフューチャーデザイン賞は、審査の結果、2作品が部門賞に該当した。


厳正なる審査のうえ、6人の審査員が受賞作品以外で高く評価した作品が選ばれる「特選」には、フットウェア部門で仙入の渡邉千秋さん(大阪府)、バッグ部門で村瀬鞄行の井戸田和之さん(愛知県)、 バッグ部門でAZUMAYAの大熊啓一さん(東京都)、バッグ部門で古田光さん(個人、愛知県) 、フリー部門で佐藤真世(個人、愛知県)、バッグ部門で東条祐希さん(個人、神奈川県)の作品が選ばれた。


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