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2022年12月04日

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日本皮革製品メンテナンス協会、手入れのプロによる天然皮革製品販売会を11月16~22日に大丸東京店1Fで開催



日本皮革製品メンテナンス協会(小澤廣幸代表理事)は、皮革の手入れを通じた、“SDGs!人と環境に優しい!「天然皮革製品」販売会”を11月16~22日に大丸東京店1Fで開催する。


このイベントは、日本皮革製品メンテナンス協会の参加企業であるハンズ、東京デリカ、野口彦、アールアンドデーの4社による手入れの資格(シューケアマイスター、レザーケアマイスター)を持ったスタッフが、皮革のケア方法を説明しながら、天然皮革のバッグ、財布など革小物、シューズ、ブーツなどの訳あり品を割引価格で販売するというもの。


皮革製品についてしまったキズなどは、これまでは不良品と判断され一般流通をすることができず、やむを得ず廃棄されることが多かった。使用していれば付いてしまうようなキズなどは、天然皮革であれば、メンテナンスすれば新品同様に使用することが可能だ。また天然皮革製品は、キズなどに強く手入れをしていれば革の寿命が伸び長く使用できる。


日本の製革業で産み出される多くの天然皮革製品は、家畜の皮を利用。皮革素材の原料となる「皮」は、我々の食文化が変わらず続く限りは持続可能な天然資源となる。また製革業は、限られた資源である「家畜副産物」の有効活用に努めるとともに、有害化学物質の削減や適切な排水処理を徹底して環境への配慮を促進、廃棄物発生の大幅な削減に貢献している点も、天然皮革製品ならでは魅力。天然皮革の持続可能性(サステナビリティ)を紹介しながら、その良さや理解を深めてもらうこともこのイベントの主旨の一つとしている。


日本皮革製品メンテナンス協会は、2018年9月21日に設立。革靴や皮革製品の修理や手入れなどメンテナンスの技術や知識を追求、情報発信をしており、皮革製品を販売する小売店や、革靴の修理に携わる人々、靴磨き職人の育成のための事業を行っている。3年前から靴磨き、レザーケアのプロの検定制度を毎年実施しており、有資格者はすでに100名を超える。


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