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2021年05月11日

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エービーシー・マート、20年2月期業績は韓国の業況悪化など響き増収減益

エービーシー・マートの20年2月期業績は、スポーツシューズ・スポーツアパレルの販売、IT戦略、既存店舗の強化に努めたほか、国内外合わせて104店舗の新規出店を行った結果、連結売上高は前期比2.1%の増加。利益面では、韓国の業況悪化とインバウンド需要の減少で、営業・経常・純利益とも減少した。

国内業績は売上高が1944億6300万円で同0.9%増、営業利益は386億1300万円で同0.8%減。スポーツシューズやファッションスニーカーの販売に注力するとともに、都心部の大型店を中心にスポーツアパレルや小物などの取り扱いを拡大。トータルコーディネイトが可能なMD展開を進めたほか、スマホアプリの利用促進やデジタルを活用した広告宣伝にも注力した。

店舗展開では52店舗を新規出店(閉店23店舗)し、期末店舗数は1016店舗となった。既存店では好立地への移転改装を40店舗で実施。大型旗艦店のグランドステージ業態への変更を進めた結果、「ABC?MART GRAND STAGE」は21店舗になった。また、売り場面積の大きい店舗で、1つの立地に2つのバナー(屋号)で展開する複合業態の出店を進めた結果、同業態の店舗は6店舗となった。

全店の売上高増収率は同1.6%増。下期は自然災害や新型コロナウイルスの影響で集客が落ち込んだが、1客当たりの買い上げ点数が増加したことで既存店の客単価は同1.7%増加した。


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