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2025年04月18日

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Norms、サステナブルシューズブランド「オッフェン」が大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオン アテンダントユニフォームシューズに採用される



Normsは、同社が展開する「Öffen(オッフェン)」が、2025年大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンのアテンダントユニフォームシューズに採用された、と発表した。パビリオンのテーマ「REBORN」の理念に共鳴し、環境に配慮した素材と優れた機能性を兼ね備えたシューズとして選ばれた。


オッフェンの大阪ヘルスケアパビリオンアテンダントシューズは、アッパーにリサイクルポリエステルを採用。ニットならではの足の動きに自然にフィットする構造で、耐摩耗性が高く長期間の使用に適している。デザインは、大阪ヘルスケアパビリオンのテーマ「REBORN」を反映し、自然や水をイメージした曲線的なフォルムとグラデーションカラーを採択した。同シューズは、2025年4月13日からの万博会期中、124人のアテンダントによって着用される予定。


オッフェンは、“Small Steps, Big Changes.(みんなの小さな一歩が世界を大きく変える)”をコンセプトに、地球・ひと・動物に配慮したシューズブランド。「一歩ずつ、心地いいほうへ。」をミッションに掲げ、足元から顧客の快適な暮らしをサポートしている。


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