shoespost

 

 

Shoespost-online

2022年12月04日

Shoespost-online

2022年12月04日

紳士靴ブランド「三陽山長」が“毎日が友二郎”と銘打ったコレクション展開――仕事も休日も国産紳士靴のストレートチップで



三陽商会が展開する国産紳士靴ブランド「三陽山長」は、2001年の創業当初からブランドのトップセラーとなっているストレートチップのビジネスシューズ「友二郎(ともじろう)」を、仕事の日も休日も、月曜日から日曜日まで愛用できるように、新作として3型4色を投入し、“毎日が友二郎”と称した新コレクションとして10月上旬より順次展開している。


コロナ禍で生活が変化したなか、ファッションへのニーズは、より価値のあるものが求められたり、長く使える上質な定番品の需要が高まるなど、選ぶ基準に変化が現れている。「三陽山長」における「友二郎」の年間売上は、ブランド全体の約3割を占めており(2021年:28%、2020年:26%、2019年:26%)、今年度(2022年1月~9月の期間)の売上実績は、コロナ禍以前の2019年度に並ぶ勢いで推移している。


革靴業界では、ローファーやスリップオンといったカジュアルなモデルが好調な半面、ビジネスシューズの売上げが低迷するといった傾向がみられる市況においても、「三陽山長」では「友二郎」を始めとしたストレートチップの売上好調が続いている。


こうしたことを背景に、今秋冬はビジネスウェアやライフスタイルの多様化に合わせ、月曜日から日曜日まで毎日「友二郎」を楽しめるように、“毎日が友二郎”コレクションを発売することとし、「匠」シリーズの新色「ダークブラウン」、通常ラインの素材・仕様違いとしてスエード、パテント、グレイン(型押しレザー)を加えた。


月曜日は「社内会議」。新たな一週間の始まりの月曜日は定番モデルの「友二郎(トモジロウ)」。カラーはブラックで価格は8万300円(税込)。火曜日は「外回り」。社外での打合せや外回りが多い火曜日は、英国老舗タンナー、チャールズ・F・ステッド社が手掛ける最高品質のスエード、スーパーバックを採用した今秋の新作 「友二郎スエード(トモジロウスエード)」。カラーはブラックで、価格は8万300円(税込)。


「雨の日」の水曜日は、防水性の高いPVC素材でグッドイヤー製法のディテールをリアルに再現したレインシューズ「防水 友二郎(ボウスイ トモジロウ)」。カラーはブラックで、価格は2万2000円(税込)。木曜日は「デスクワーク」。ビジネスカジュアルスタイルを楽しむのに最適な型押しレザーの「友二郎グレイン(トモジロウグレイン)」。カラーはブラックとダークブラウン。価格は8万300円(税込)。


金曜日は「週納め~会食」。シームレスヒールにセミヴェベルドウェスト、半カラス仕上げに精緻な縫製、そして秀逸な屈曲性をもたらす三陽山長独自のフレキシブルグッドイヤーウェルト製法の「匠 友二郎(タクミ トモジロウ)」。カラーはブラックとダークブラウン。価格は11万円(税込)。


土曜日は「結婚式」。「友二郎」をパテント素材で仕立てることで、フォーマルシーンホテルや式場に相応しい一格上のエレガンスをまとった今秋の新作「友二郎パテント(トモジロウパテント)」。カラーはブラック、価格は8万300円(税込)。


そして、リラックスして過ごす日曜日は「物見遊山」。油分を含んだしなやかな革、チャールズ・F・ステッド社製エンボスレザー、クロスボードを採用したカジュアルな「友二郎グレイン(トモジロウグレイン)」。カラーはブラックとダークブラウン。価格は8万300円(税込)。


これら“毎日が友二郎”コレクションの展開店舗は、直営店の日本橋髙島屋S.C.店(東京)、東京ミッドタウン日比谷店、玉川髙島屋S・C店(東京)、ミッドランドスクエア店(名古屋)と、伊勢丹新宿店(東京)、同社直営オンラインストア「サンヨー・アイストア」(https://sanyo-i.jp/s/b/sanyoyamacho)。


関連記事


注目記事


商品特集

商品特集


連載

  • いちがいもんの独り言
  • フィッティングの技法
  • トレンドを俯瞰する
  • シューズビジネスを考える

有料会員限定記事


カテゴリー別記事

企業

業界

商品

マーケット

サステナビリティ

インタビュー

決算

人事

PAGE TOP