BAGEL-LO GOAT 2万4200円(税込)
RHYTHMが展開する「RFW(アールエフダブリュー)」の2022年秋冬シーズンは、定番スニーカーのBAGEL(ベーグル)やSANDWICH-LO STRAP(サンドウィッチ ロー ストラップ)のアッパーに、しなやかで柔らかい山羊革(ゴートレザー)を使った「BAGEL-LO GOAT」(ブラック×ホワイト、ホワイト×グレー、トープの3色)、「SANDWICH-LO STRAP GOAT」(ブラック、ホワイト、トープの3色)が足入れの良さもあって、店頭で人気となっている。価格は、ともに2万4200円(税込)。
また、コットン60%とナイロン40%を混紡した水や摩耗に強い、通称“ロクヨンクロス”と呼ばれる素材を使ったミッドカットモデル「ROSETTA TC 60/40」(税込1万6500円)が注目されている。ボリュームのあるトウキャップもアクセントとして効いており、着脱のしやすさも相まって受けが良いという。
ROSETTA TC 60/40 1万6500円(税込)
さらに、イタリアのシューズファクトリーである「SESA(セサ)」とのコラボレーション第2弾として提案された、イタリア製のサイドゴアのブーツスニーカー「BATARD LT ITA」(税込3万7400円)は、レディスの動き出しが早かった。アッパーのカウハイドスムースレザーは経年変化も楽しめるうえ、幅を広くとったサイドのゴアにより、動きやすく履きやすい。
BATARD LT ITA 3万7400円(税込)