「ヒュンメル」からダッド系シューズをアレンジしたREACH LX 3000を発売

REACH LX 3000
エスエスケイは、「ヒュンメル」から2020年春にデビューしたダッドシューズ、REACH(リーチ)を現代的に仕立て直した「REACH LX 3000」をヒュンメル公式通販サイトなどで発売した。
リーチは、欧州のハンドボールで培った技術を応用したモデル。軽量でクッショニングに優れ、推進力を生みだす画期的なソールシステムを採用したダッドスニーカー。このウォーキングやフィットネスにもお勧めのマルチスニーカーを現代的にアレンジした。
アッパーはクラシックでレトロなメッシュ素材。デザイン性とホールド性をアップさせたPUのメルト加工、踵部のロゴはエンボス加工、シェブロンラインは立体的なデボス加工を施している。クッション性に優れたオーソライト社製のインソールも搭載する。
4色展開で、ブラックとホワイトはオーソドックスな配色でマルチなスタイリングに活躍。ピンクとホワイト×パープルは、差し色を含めて北欧らしいカラーリングを楽しめる。サイズは23.0~28.0㎝で、価格は1万5400円(税込)。
カテゴリー別記事
企業
業界
商品
マーケット
サステナビリティ
インタビュー
PAGE TOP