弘進ゴム、ワークブランド「ULTRAMAN」からウルトラセブンをモチーフにしたワークウェアとワークスニーカーを発売
弘進ゴムは、世代を超えて愛される人気ヒーロー「ウルトラセブン」をモチーフにしたワークウェアとワークスニーカーを、7月28日(水)から発売する。
同社は、プロからも愛される技術でウルトラマンの世界観と力強さを表現したワークブランド、「ULTRAMAN」シリーズを2020年3月から展開しており、今回は「ウルトラセブン」をモチーフにしたデニムセーフティスニーカーと、ウルトラストレッチ機能を採用し、全天候対応のワークウェアが登場する。
「ULTRASEVEN UT-12 デニムセーフティスニーカー」は、デニムアッパーとボリュームソールを採用し、存在感のあるシルエットと、歩きやすくて疲れにくい軽量設計を両立させた。作業中や移動中の障害から足先を保護する樹脂先芯入り。水を弾いて汚れにくい撥水加工のデニム生地に、EVAのミッドソールでクッション性が良く、快適な履き心地になっている。
また、履き心地と姿勢サポートを重視した「FOOT CORE」インソールを搭載。アクセントのサイドマークは「アイスラッガー」をモチーフにした反射材を使用、正面にウルトラセブンイメージのワッペン、靴紐にはウルトラセブンのロゴをプリントしている。価格は4400円(税込)で、カラーはブルー、レッド、ブラック。サイズは24.5~27.0、28.0㎝。
「ULTRASEVEN UT-13 ストレッチデニムジャケット」と「ULTRASEVEN UT-14 ストレッチデニムパンツ」は、「ウルトラセブン」モデルの防水機能を備えた3層構造のストレッチデニムワークウェア。
レジャーやアウトドアシーンでも映えるスタイリッシュなカジュアルデザインに、防水×ストレッチ機能の「ウルトラストレッチ」採用で、雨の日でも晴れの日でも全天候に対応。耐水圧は 1万㎜ H₂O以上で、縫い目には防水テープ加工を採用、中間層には透湿防水素材「TPUラミネート(透湿度5000/㎡・24hr以上)」を使用している。
裏地には肌触りの良いトリコット生地を使用し、直接肌に触れても快適な着心地で、身体の動きに合わせて伸縮するストレッチ生地を採用している。
デニムジャケットは、フロントに「アイスラッガー」「ウルトラサイン」をモチーフにした金属ファスナー引き手を設計、リベット・タックボタンには「ULTRAMAN」ロゴの刻印が入っている。ウルトラセブンをイメージしたワンポイントプリントを右胸・背中に、ワッペンを背中右下に採用した。
機能的な5つのポケット(両胸フラップポケット、両サイドポケット、左袖ペン刺し付ポケット)を採用し、襟にはファスナーで収納可能な撥水フードを内蔵する。
デニムパンツは、左側のベルトループに「ULTRAMAN」ロゴ入りのカラビナを付属し、ウルトラセブンをイメージした左前のワンポイントプリント、右後ろのワッペン付。履き口には 2つのポケット(右ポケットはコインポケット内蔵)、ヒップには 2つのポケット(右ポケットはフラップ付ポケット)を採用し、右太ももにはフラップ付のカーゴポケットが付いている。
サイズはM、L、LL、3Lで、ストレッチデニムジャケットが6050円(税込)、ストレッチデニムパンツが4950円(税込)。カラーはインディゴ、レッド、ダークネイビー。
商品の詳しい情報や機能紹介は弘進ゴム「ULTRAMAN」ブランドページ(https://www.kohshin-grp.co.jp/ultraman/)=本頁右側のバナーをクリック=で紹介。事前予約は公式オンラインストア「弘進ショップ」(https://store.shopping.yahoo.co.jp/kohshin-shop/)で受付中。