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2021年03月05日

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連載【いちがいもんの独り言㉙】走る時もソーシャルディスタンスを忘れずに

ソーシャルディスタンス。新型コロナウイルスでソーシャルディスタンスを2m取ることを推奨されていますね。しかし、ここにきて海外の研究で怖い話が…。


注目されるのは、横並びと縦並びでまったく違うということ。縦並びだと、ウォーキングで4~5m、ランニングやサイクリングで10m、強いロードサイクリングで20m、距離を取らないと感染の危険があるとか。ただし、この研究は医学的なものではなく、物理学者がコンピュータでシミュレーションしたものを公開したもののようです。話半分プラスαで聞いてくださいね。


運動をすれば呼吸が当然強くなる、安静時と同じようにはいかない。知り合いのパーソナルトレーナーによると、運動すると安静時の10倍以上の吸排気をすることもあるそう。ウイルスを吸ったら、なんか肺の奥まで一気に吸い込みそう(汗)。


走っているときに、横並びなら息は後ろへ流れるのでまだマシ。最悪なのは、その後ろを歩いたり走ったりしている人。運動で呼吸量も回数も多くなるのに、後ろにいるとまともに前の人の排気を吸ってしまう。


ここからはこの研究を読んで、私が実行していることです。(その前から気にしてはいましたが)私はランナーが抜いて近づいたら距離をおく、または道をずらすとか、進路を変えるなど、気をつけています。もちろん、口呼吸にならないようにもしています。みなさんも運動するときは、流れを想像してソーシャルディスタンスを取るように気をつけてください。


何はともあれ、そんなことより早く収まってほしい。でも、2022年までソーシャルディスタンスが必要だなんて言わないで!


世の中、外出時はどんなときでもマスクをつけておくのが当たり前のような空気になってきた。ああ~、マスクやBUFFしてジョギングするの、息苦しい~(汗)。


【松下 誠氏のプロフィール】

シューズコンフォートアドバイザー。広島県福山市でコンフォートシューズの販売を通して足と靴に関するアドバイスを行っている「シューズラボキュー」を経営。なお、“いちがいもん”とは広島の方言で「頑固者」を指す。


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