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2022年09月25日

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アキレス、栃木県足利市と災害時応援協定を締結――地震などの災害時に資機材や物資を供給

足利市の早川尚秀市長㊧とアキレス伊藤守社長(2月28日開催の調印式で)

アキレスは、栃木県足利市と「災害時に避難所等で使用する資機材及び物資の供給に関する協定」を年2月28日(月)に締結した。同日、足利市役所において調印式が行われ、早川尚秀足利市長と同社伊藤守社長が協定書を交わした。アキレスが災害時応援協定を締結するのは今回が初めて。


この協定は、足利市が地震などの災害に見舞われた際に、避難所等で使用する資機材や物資(エアーテント、レスキューボート、背負い式消火水のう、ウレタンマットレス、ウレタンマスク、使い捨てトイレ、上履き、長靴など)を同社が供給することを定めたもの。被災時に足利市の要請に基づき、同社製品等を速やかに供給し、被災者の救援活動や被災場所の復旧活動を支援する。


足利市はアキレスの創業の地であるとともに現在も複数の拠点を置いており、長年にわたる強い結びつきがあり、また以前からエアーテント、レスキューボートなど、さまざまな防災関連製品を開発・製造してきた。さらに、全国各地で大きな災害が頻発する中で、同社としても災害の現場で活動する人や被災者を一層力強く支援したいと考え、2021年10月に防災事業部を新たに立ち上げている。


調印式で、足利市早川尚秀市長は「現在本市では、激甚化・頻発化する風水害や今後発生が予想される大地震に備え、物資の備蓄を進めているが、備蓄できる物資の数も限られており、多くの避難者が想定される避難所への資機材等の調達は、重要な課題の1つと捉えている。そのような中、足利発祥のアキレスの初めての災害時応援協定の締結先としてお声がけいただいたことは大変光栄。物資の供給だけでなく防災対応のノウハウなども指導いただき、市の防災力向上に努めていきたい」とコメントしている。


アキレス伊藤守代表取締役社長は「早川市長を始め、皆さまのご尽力のもと足利市と災害時応援協定が締結できたことを嬉しく思う。当社は、祖業である殿利織物会社が1907年にこの地足利で創業し、以来数々の災害もともに経験してきた。昨今、災害が50年に一度、100年に一度の規模と言われるように激甚化する中、当社は昨年、防災事業を立ち上げて大きな事業に育て上げたい、それにより皆さまの力になれると信じている。今回の協定締結は第一歩であり、アキレスゆかりの足利市のために全力で取り組んでいきたいと思う」と述べている。


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