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2022年09月25日

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ムラサキスポーツ、ブラジル発のエシカルなスケボーシューズ「CARIUMA(カリウマ)」をEコマースと限定店舗で発売



ムラサキスポーツは、ブラジル発のスケートボードシューズ「CARIUMA(カリウマ)」のシューズを、4月20日(水)からムラサキスポーツおよびオンラインストアでの販売を開始した。今回、販売を開始するのは「The Valley」(2色展開)と「CATIBA Pro」(6色展開)の2モデル。


「CARIUMA」は、サプライチェーン全体における持続可能性と倫理を基本理念に、フェルナンド・ポルト氏とデビット・パイソン氏により、2018年にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで設立されたシューズブランド。日本人ライダーの活躍も記憶に新しい東京五輪のスケートボード男子ストリート競技で、銀メダルを獲得したケルヴィン・ホフラー選手や銅メダルのジャガー・イートン選手が着用し、注目を浴びた。2021年11月には、STREET LEAGUE SKATEBOARDING(SLS)の公式スポンサーとなり、その表彰台ではトップ3全員が「CARIUMA」のライダーだった。


「CARIUMA」のシューズは、素材調達から製造のすべての工程をエシカル(倫理的)に行っている。使用するプラスチックの大部分はリサイクルペットボトル由来で、皮革は食肉および乳製品産業の副産物で、森林伐採を経ない牧畜で生産されたもののみが使われている。さらにパッケージは100%リサイクル可能な再生紙で、インクはすべて大豆由来、輸送中にスニーカーのなかに詰めるシューフィラーは生分解性と、素材には環境に配慮した原料が用いられている。


また、製造工程で必要な電力はすべて代替エネルギーでまかなわれ、さらに100%再利用した水が使われている。このような姿勢から、「CARIUMA」はスタートから1年の2019年10月に、Eコマースサイトのファーフェッチからサステナブルファッションブランドを意味するエシカルコンシャスと認められた。また、シューズ1足の購入ごとに、ブラジルの熱帯雨林に2本の植樹を行う、自然環境に配慮した取り組みも行っている。


「CARIUMA」は、米国「B Lab」の認証制度であるB-corp 認定を受けた最初のスケートシューズブランド。B-Corp認証は、B-Corporation(ビーコーポレーション)の略称で、「透明性」「説明責任」「持続可能性」「社会と環境」の項目で非常に厳しい審査を経て認証されたサステナブルな企業のみ取得が可能。


もちろん、シューズとしての機能性も追求しており、グリップ性の高い粘着性のある天然ゴムのソールや、最高のクッション性と衝撃吸収性を実現するコルクのインソールで、快適なスケーティングを提供する。さらにアッパーにはフリックポイントに3重ステッチを施し、寿命と全体的な耐久性を向上させている。


発売する2モデルは、ともに26.0~28.0㎝で、価格は1万2100円(税込)。店舗展開は、原宿明治通り店、新宿南口店、インターパークビレッジ宇都宮店、イオンモール高崎店、ららぽーと富士見店、横浜みなとみらい東急スクエア店、ららぽーと東京ベイ船橋店で行う。


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