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2024年11月13日

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ムラサキスポーツ、新たにプロデュースした屋内・屋外スケートパーク「ムラサキパーク立川立飛」を7月15日(土)にオープン



ムラサキスポーツ(東京都台東区、金山元一社長)は7月15日土)、東京都立川市に屋内・屋外スケートパーク「ムラサキパーク立川立飛」をオープンする。


ムラサキスポーツが総力をあげて新たにプロデュースするムラサキパーク立川立飛は、屋内外スケートパークに、大型ムラサキスポーツ店舗を併設する充実したアクションスポーツフィールド。総敷地面積は2802.81㎡、屋内パークは956.25㎡、屋外パークは804.32㎡。


関東最大級、冷房完備の屋内コンクリートスケートパークは、国内でも希少なフルコンクリートで、スケートボードを楽しむ人はもちろん、競技会場としても高いクオリティを実現した。また、屋外には世界大会でも使用される14Ftバーチカルランプを設置。さらに初心者でも安心して滑れるフラットスペースを備え、スケートボードを愛するすべての人が楽しめる施設になっている。


併設のムラサキスポーツは、スケートボード、BMXの専門店であることはもちろん、スノーボード、サーフィン、関連アパレルやシューズに至るまで大型店と同様のフルラインアップの品揃えを用意。


7月15~17日の3日間は、オープンを記念した様々なオープニングイベントを開催する。15日はローラーダンスチーム「KZCREW」によるローラースケートダンスSHOWや、メロディックハードコアバンド「TOTALFAT」とアクションスポーツライダーとのセッション、東京五輪のオリンピアンも登場するムラサキライダーのデモンストレーションを実施する。16日には賞金もゲットできるスケートボードコンテスト・ワンメイクJAMを、17日には超初心者スケートボード体験会を実施し、初心者や観戦だけの人も楽しめる3日間となっている。


パリ五輪を来年に控え、国内でもスケートボード最高峰の大会であるストリートリーグやX-GAMESが開催され、2023年は東京五輪で注目されたスケートボードのさらなる高まりが期待されている。


同社は、ムラサキパーク立川立飛を、スケートボードをさらに活性化する場として創造し、スケートボードの魅力をより多くの人に体感してもらえる機会の提供を目指す。


■「ムラサキパーク立川立飛」=東京都立川市泉町935番地▽入場料金=1日券:平日1100円(税込)、土日祝祭日 1650円(税込)、ナイトタイム券(18時以降の入場):平日880円(税込)、土日祝祭日 1100円(税込)▽電 話=042-506-1701▽パーク営業時間=13時~21時▽店舗営業時間=11時~21時▽定休日=年中無休


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