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2022年12月08日

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うなぎの寝床、『ゴム』について考える企画展を福岡市で開催中――約40種類のムーンスターの靴が勢ぞろい



うなぎの寝床は、『ゴム』について考える企画展 「ゴムのあるネイティブスケープ展」を6月6日(月)まで、うなぎの寝床 ららぽーと福岡(福岡県福岡市博多区那珂6-23-1 1階、10~21時)で開催しており、6月11日(土)~6月27日(月)には、うなぎの寝床 旧寺崎邸(福岡県八女市本町327、11~17時、火・水休業)で開催する。


地域文化商社・うなぎの寝床と考える企画展「地域文化って何だろう?研究会」の第2回のテーマは「ゴム」。古くから人びとの生活の中にゴムがある街「久留米」にフォーカスし、地域文化について研究していく。


スニーカーや運動靴を製造するメーカー「ムーンスター」を始めとするゴム製造会社とゴムのまち「久留米」の関係性を軸として、 ゴムの歴史や機能性の移り変わり、久留米で暮らす人々の暮らしの中でゴムがどのように地域に根付いていったのか、そのネイティブスケープに焦点を当てた。


「Nativescape (ネイティブスケープ))とは、ネイティブ(その土地固有の)とランドスケープ(風景)を足した造語で、うなぎの寝床では、地域固有の文化と物語(ネイティブ)を重んじながら、未来へとつないでいく人々がいる風景(ランドスケープ)をネイティブスケープと定義している。


企画展では、人気の810Sや定番のGYM CLASSICからALWEATHERまで、約40種類のムーンスターの靴が勢ぞろい。そのほか、シリコーンゴムを使用したマグカップを始め、シリコーンの生活用品ブランド「SING」の商品も展示。また、「ブリヂストン石橋正二郎伝:久留米から世界一へ」「印象派とタイヤ王」「ゴムあたまポンたろう」などなど、「ゴム」に関連する、もしくは連想させるような書籍もセレクト。ジャンルは絵本、小説、ノンフィクション作品とさまざま。


うなぎの寝床は、福岡県八女市を拠点に、地域に伝わる歴史や文化を独自に研究し、現代において経済的・社会的につないでいく仕組みを見出す「地域文化商社」。2012年7月の創業から、次世代へ継承していく「地域文化(ものづくり、まちづくり、食文化など)」の価値を見立て、社会とコミュニケーションを取れる商品・サービスを構築し、それが浸透していく仕組みを整え、つくりて(生産者)、つなぎて(地域文化商社)、つかいて(生活者)、そしてその先にある地域資源や自然も含めた生態系をつないでいく活動を行っている。


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