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2021年08月01日

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神戸レザークロス、「エスペランサ」を半世紀ぶりにリニューアル

新たな店舗内装のルミネエスト新宿店



ワールドグループの神戸レザークロスは、女性向けシューズブランド「エスペランサ」を、1966年のデビュー以来初のリニューアルを実施した。


エスペランサは、時代のトレンドを色濃く反映し、20~30代の女性から支持を集めてきた。昨今、ユーザーニーズが履き心地の追求やオフィスにおいても着こなしのカジュアル化が進んだことで、フラットシューズやモード感あふれるサンダルのバリエーションまで、商品構成を刷新した。


今回のリニューアルのポイントは3つ。ひとつ目は、商品構成を「Urban Trend」「Neo Basic」「Healthy Femininity」の3つに整理し、デザインの幅を広げる。2つ目は、「エスペランサ」オリジナルの木型による“長時間履けるパンプス”をリニューアル。


3つめは靴箱の「NO BOX」プロジェクトの実行。これは商品購入後、靴箱を持ち帰る顧客が2割にとどまり、残りの8割は廃棄されていた。そのため、神戸レザークロスが以前から行ってきた環境への取り組みを進化させるためにもノーボックス化を実施した。なお、リニューアルされた「エスペランサ」の展開店舗は、2021年3月末時点で19店舗。


2019年からワールドグループ傘下に入った神戸レザークロスは、今の時代にフィットしたブランディングの構築を進め、卓越した靴型設計と自社職人による木型製作技術を強みに、素材調達ができる靴製造小売・卸業として、このリニューアルを機に一層の進化をはかる、としている。


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