㊧オールスター アール リフテッド HI/OX、㊨オールスター アール トレックウエーブ HI/OX
「コンバース」は、リサイクルマテリアルを随所に使用しつつ、履き心地とクラシックな外観を洗練させたオールスターの次世代モデル「ALL STAR Ⓡ(オールスター アール)」のアレンジモデルとして「オールスター アール リフテッド HI/OX」と「オールスター アール トレックウエーブ HI/OX」を8月に発売する。
オールスター アール リフテッド HI/OXは、50㎜のほどよい高さのソールを用いて、足元をボリューム感で彩るユニセックスタイプのシューズ。ソールにはウレタンフォームを内蔵し、クッション性と軽量性を実現しており、厚底ながらも疲れを軽減し歩きやすい仕様になっている。
カラーはブラックとホワイトに加え、エッグイエローの3色展開。サイズは22.0~28.0、29.0、30.0㎝。価格は1万450円(税込)。
オールスター アール トレックウエーブ HI/OXは、トレッキングシューズをモチーフとしたアウトソールをオールスターに合体させたデザイン。厚みのあるE.V.A.ミッドソールやTraction Sole意匠をアレンジしたアウトソールにより、クッション性と防滑性を向上させているのが特徴。
新色は、ホワイト/ブラックで、サイズは22.0~28.0、29.0、30.0㎝。価格は1万4300円(税込)。
両モデルともに、軽量性とクッション性に優れたアウトソールとホールド感を追求したコンバースオリジナルの高機能カップインソール「REACT2.0」の組み合わせで、快適な履き心地を実現している。