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2022年12月08日

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ビーズラボ、オーダーメイドの「ビュートラルインソール」が累計販売3万セットを突破――ファミリー層を意識した「足道楽プラス」の出店を強化

足道楽プラス イオンモール川口店

インソールと高機能シューズの専門店「足道楽(あしどうらく)」を展開するビーズラボ(東京都町田市)は、オーダーメイドのビュートラルインソール(税込2万4980円)の販売が好調で、2018年3月の発売から2022年5月末までの累計販売数が3万セットを突破した。


ビュートラルインソールは、足首の骨格のゆがみを矯正し、歩きやすくする特許取得済の製品。装着時の歩行姿勢を補正し、健康で美しい姿勢に導く。パンプスや紳士革靴の一部を除き、ほとんどの靴に挿入できる。

1人ひとりの足に合わせてつくるため市販品より高額だが、発売から販売数は右肩上がりとなり、2021年3月から2022年2月の1年間の総数は、1万セットを超えている。同社では、好調の理由について「コロナ禍の運動不足による足への健康意識の高まりも一因」と分析している。


ビュートラルインソールの愛用者は、足や歩行に悩みを抱えるシニア層をメインに、競技や走りのパフォーマンスを上げたい日本代表クラスのアスリートや駅伝選手などのスポーツ選手、スポーツ愛好家、さらには成長痛と呼ばれるオスグッド病の痛みを抱える子どもと多岐にわたっている。購入者の6割がリピートするなど、高い評価を得ている。


ビュートラルインソールは、カウンセリング・製作費を含んだ価格となっており、インソールの点検や調整も随時無料で行い、LINEを使った個別相談も無料で対応する。また、60日間使用して効果がなかった場合、30日以内(購入後90日以内)に限り全額返金する保証制度も用意している。


ビーズラボは、「足道楽」の1号店を東京・町田に2008年6月にオープン。2022年5月時点で東京都に10店、神奈川県に6店、埼玉県に3店とトータルで19店舗(足道楽16店、足道楽プラス3店)を構えている。


とくに出店を強化しているのが、ファミリー層を意識した新業態の「足道楽プラス」。2021年6月のイオンモール川口(埼玉)を皮切りに、イオンモール日の出(東京・西多摩)、モラージュ菖蒲(埼玉・久喜)に相次いでオープンしている。同社では全国に出店を拡大し、2025年中に約50店まで引き上げる計画だという。


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