フォアマン、「エクストラタフ」がアウトドア流通で徐々に扱い広がる。新製品をクラウドファンディングのCAMPFIREで先行販売中
フォアマン(東京都葛飾区)により、2020年7月から本格展開が始まった米国のブーツブランド「XTRATUF(エクストラタフ)」のアウトドア流通での取り扱いが徐々に広がってきている。
「エクストラタフ」は、米国ボストンを本拠とする最先端テクノロジーの巨大複合企業であるハネウェル社が展開するラバーブーツブランド。1950年代に米国イリノイ州ロックアイランドでブランド化され、そのタフさと防滑性、履き心地の良さでアラスカ・ベーリング海の過酷な条件下で働く漁師など、漁業関係者に愛用されており、“アラスカン・スニーカー”という愛称でも呼ばれている。