フォアマン、「エクストラタフ」がアウトドア流通で徐々に扱い広がる。新製品をクラウドファンディングのCAMPFIREで先行販売中

使い勝手の良いローカットも揃える
フォアマン(東京都葛飾区)により、2020年7月から本格展開が始まった米国のブーツブランド「XTRATUF(エクストラタフ)」のアウトドア流通での取り扱いが徐々に広がってきている。
「エクストラタフ」は、米国ボストンを本拠とする最先端テクノロジーの巨大複合企業であるハネウェル社が展開するラバーブーツブランド。1950年代に米国イリノイ州ロックアイランドでブランド化され、そのタフさと防滑性、履き心地の良さでアラスカ・ベーリング海の過酷な条件下で働く漁師など、漁業関係者に愛用されており、“アラスカン・スニーカー”という愛称でも呼ばれている。
とくにブラウンとクリーム色を絶妙に組み合わせたレガシーコレクションは、ヴァルカナイズド製法によって生み出されるアイコンとなっている。
昨年は、男性向けファッション誌に掲載されてから引き合いが増え、都内のスニーカーショップでも好評だった。12月からはWILD-1やWESTといったアウトドアライフストアでの展開がスタートするなど、アウトドア流通で話題になりつつある。
フォアマンでは、「カニ漁でのブーツ劣化を防ぐためにアッパーのラバーにシリコンオイルを練り込んでいる」といったストーリーがあるブランドであることから、アウトドアショップへの拡大により商品に触れる機会が増えることで、ブランド認知とステータスの向上につながる、と期待している。フォアマンでは、展開2年目の21年は、扱い店舗数を30~40店舗に拡大したいとしている。
21年秋冬は、引き続きレガシーコレクションの6インチ(6”PLAIN TOE-LOW CUT、税込1万7600円)、12インチ(12”PLAIN TOE、税込1万9250円)、15インチ(15”PLAIN TOE、税込2万900円、サイドガセット仕様の15”SIDE GUSSET、税込2万1450円)をベースに、レガシーデッキブーツ(税込1万9250円)、レガシークロッグ(税込1万7050円)のほか、上部にシューレースを配したレガシーレース(税込2万3650、税込2万7500円)などもラインアップする。
同社では新製品のレガシーデッキブーツを、クラウドファンディングサービスのCAMPFIREで3月14日(日)まで先行販売している。「エクストラタフ」のレガシーコレクションの機能はそのままに、日常からキャンプ、釣りなどにも使用できるサイドゴアデザインで、履き口の前後のプルタブで脱ぎ履きも簡単。リターンとして、税込1万9250円のところ15%OFF、5%OFF(各30人まで、非売品ステッカー付)を用意している。
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