2021年3月5日 企業 トモエ商事と福助がコラボ、玉川タカシマヤでフェアを開催中 トモエ商事は、福助と協業した「〈鞆ゑ〉&〈福助〉フットウェアストア」を玉川タカシマヤ本館4F T-ステージに3月16日(火)までオープンしている。 “日本のこころを履く”をコンセプトに、日本人のこだわりを随所に注ぎ込み、匠の技でつくりあげたトモエ商事のシューズブランド「鞆ゑ」と、“くらしを変える、一足を。”をコンセプトにした福助のレッグウェアブランド「fukuske」のモノづくりに対する想いが重なったことならこのフェアの実施に至った。 両社とも、より多くの男性に対し、足もとにこだわりを持ってもらえるように、ディスプレーでは「鞆ゑ」の靴と、「fukuske」の靴下を使ったコーディネート提案も行っている。両ブランドによるオリジナル靴下も展開している。 フェア期間中の商品購入者には、福助製のストッキングの生地を使った靴磨き用クロスをプレゼントする。 販売しているのは、「鞆ゑ」のビジネスシューズ(税込2万7500円から税込み5万600円)、「fukuske」のビジネスソックス、カジュアルソックス(ともに税込1100円から税込1430円)、マスク(税込990円)。
「モーダ・イタリア展&シューズ・フロム・イタリー展」でイタリア大使館貿易促進部ジャンパウロ・ブルーノ部長が会見「2023年のイタリアファッション製品の対日輸出は前年比で13.9%の伸びに」 2024年7月24日 業界