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2021年10月28日

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デサントジャパン、岩手・奥州市と地方創生推進のための協定を結ぶ

デサントジャパンは、岩手県奥州市と地方創生を推進するための協定を10月1日に締結した。


奥州市は少子高齢化の進行による人口減少を改善したいというニーズがあり、魅力ある街づくりにより地方創生を実践し、人口減少の抑制や生産年齢人口の定着を目指している。一方、デサントジャパンは企業理念である「すべての人々に、スポーツを遊ぶ楽しさを」を体現する取り組みで上記に貢献したい、市民や地域の企業に、よりブランドを知ってもらい、快適なスポーツウェアを着てもらいたい、というニーズがあり、このほど同市の地方創生を実現するため協定の締結に至った。


奥州市は名産品南部鉄器に代表されるモノづくりの街であり、一方同社は奥州市にある自社工場水沢工場で「デサント」ブランドを代表する水沢ダウンを生産することでその一端を担い、また地域の雇用創出にも貢献している。


また、奥州市は世界を代表する野球選手である大谷翔平選手を生んだ土地でもあり、大谷選手は「デサント」ブランドのアドバイザーであるという繋がりもある。同社は、水沢ダウンのマーケティング活動を通じて、「モノづくりの街・奥州市」を日本のみならず韓国や中国、欧米にもピーアールしているほか、水沢ダウンは同市のふるさと納税の返礼品として採用されており、例年好評を博している。


今回の協定に基づき、同市のブランディングの一環として、市役所の職員が着用する大谷選手をイメージしたオリジナル二刀流ロゴ入りのポロシャツの企画提案、同コレクション商品の販売、同市が推進しているカヌー競技事業への協力、子どもたちの教育機会として水沢工場への見学会の実施や市民のスポーツ活動の機会提供なども実施・検討していく。


デサントジャパンは、奥州市の地方創生の推進や魅力発信に協力するだけでなく、より多くの市民に同社ならびに同社が展開するブランドを知ってもらい、また同社の商品を着用してもらうことで、同市とともに消費者ニーズに応えるモノづくりを実践していく、としている。


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