スペイン貿易投資庁、オンライン展示会「JOOR」で初のスペインファッションフェア開催中
スペイン貿易投資庁(ICEX)は、9月1日から30日の間、ファッションB to B プラットフォーム「JOOR(ジョア)」において、初めてスペインファッションフェア「Passport to Spain Fashion」を開催している。
「Passport to Spain Fashion」展(https://www.jooraccess.com/r/passport/?)には、JOORに参加しているスペインのファッション企業70社以上が、業界関係者に2022年春夏コレクションを披露している。
日本でも有名な「カンペール」や「エコアルフ」のほか、シューズブランドの「ガイモ」や「カスタニエール」「ホーマーズ」「ハイメマスカロ」、子ども服の「ボボ・ショーズ」、ウェディングドレスの「ヨーランクリス」や、カクテルドレスの「イサベル・サンチス」などが参加している。
オンラインでのブランドの知名度を高め、JOORの顧客との接点を増やすことで、コミュニケーションと販売を促進することが目的。このイベントを通じ、スペインのファッション企業のプレゼンスと国際的なポジショニングを強化して、スペインブランドのイメージが向上することで、スペインファッション全体にも影響を及ぼしていく。
JOORは、9000以上のファッションブランドと提携し、144カ国に50万以上の小売店や卸業者を抱えている。ハロッズ、プランタン、ギャラリー・ラファイエットなどの大規模小売チェーンは、JOORを通じてオーダーを優先的に行っており、LVMH、ケリング、プッチ、リシュモンなどのファッションコングロマリットも定期的に取り引きを行っているという。
また、ロンドン・ファッション・ウィーク、ドイツのプレミアム・アンド・シーク、米国のカバナなど、ファッション見本市やベンチマーク・イベントに加え、伊藤忠商事やChalhoubグループなど、国際的な繊維分野のなかでも、とくにアジアや中東など、商業的に関心の高い新興市場を管轄する小売コングロマリットとも連携している。
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