㊧CX-PRO SK CV OX、㊨CS CHUKKA SK MID
コンバースジャパンは、国内発のスケートボードライン「CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)」スタンダードシリーズから新作2モデルを12月に発売した。
アーカイブの「CX PRO-250」をスケート仕様にアップデートした新作アイテム「CX-PRO SK CV OX」は、アッパーに染み込んだようなアーカイブの見え方を表現したCHEVRON&STARロゴがポイント。インソールのロゴは当時のロゴのカラーであったネイビーを採用した。
カラーはクラシックなレッドとネイビーの2色展開で、アッパー同色のスペアシューレースを付属している。価格は9350円(税込)。サイズは23.0~28.0、29.0㎝。
チャッカブーツをモチーフにスケート仕様にアップデートした「CS CHUKKA SK MID」は、アッパーにスエードを採用し、全体をモノカラーでまとめた。スケート仕様でありながら、革靴ライクに履くことで大人のストリートスタイルを演出している。
カラーは、チャッカブーツと相性の良いサンドとブラックの2色展開。スペアシューレースとしてアッパー同色の丸紐を付属。価格は1万3200円(税込)。サイズは23.0~28.0、29.0㎝。