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2021年12月07日

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連載【いちがいもんの独り言㊹】 今年も大山に紅葉狩り、併せて足元もチェック!



今年も鳥取県大山の紅葉を観に行ってきました。


サントリーの天然水、宇多田ヒカルのCMで有名になってしまった奥大山の木谷沢渓谷にも多くの人。ドッジボールぐらいの大きさの球体の全方位カメラを背中に背負った人が、三人組で何か調べている。Googleかなぁ?私は30年前から通っていますよ、エヘン。


鍵掛峠も外せない紅葉の撮影スポット。平日なのにたくさんの駐車場待ち。あぁ〜そうか、多くの人が大山の雲の角隠しが晴れたところを撮りたくて待っているのか。


大山寺参道にくると、人々の足元はバリエーションが多彩で、実に興味深い!本格的縦走登山のスタイルの方から、スリッポンのスニーカー、街中のちょっと歩きのような浅めのカッターシューズまで。


大山寺の参道を歩いていると、色打ち掛けと紋付きで前撮り撮影のペアに遭遇。道ゆく人たちがおめでとうございますと声をかけてゆく、ほっこり。


そこから、さらに奥の大神山神社まで、岩を敷き詰めた登りの長い参道を歩く。しっかりした靴でも歩きにくい、自然石を敷き詰めた凸凹の参道。そこを歩く若いペア。目が点とは少し大袈裟…ですが、女性は5㎝はある厚パンにハイヒール。


歩きにくいじゃろうなぁ。「こりゃあ、男の子が背負ってあげんといけんじゃろう」と、小声で妻に言ったら、「大きなお世話よ」と。はいはい、スミマセン。


そのあと、モンベルが関わっている大山参道市場のカフェでまったり。コーヒーを飲みながら、外を行き交う人たちの足元を眺めるのは楽しいですよ、靴好きならきっと!


【松下誠氏のプロフィール】
シューズコンフォートアドバイザー。広島県福山市でシューズの販売を通して足と靴に関するアドバイスを行っている「シューズラボCue(キュー)」を経営。なお、“いちがいもん”とは広島の方言で「頑固者」を指す。


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