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2022年08月09日

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「アディダス」と「オールバーズ」のコラボ第1弾ランニングシューズ、FUTURECRAFT.FOOTPRINTが初の一般発売を開始



アディダスジャパンとオールバーズは、両社がコラボレーションした第1弾のランニングシューズ「FUTURECRAFT.FOOTPRINT (フューチャークラフト・フットプリント)」を12月13 日(月)の23:00からアディダスアプリで抽選発売を開始し、12月15日(水)からアディダスブランドセンターRAYARD MIYASHITA PARKでadiCLUB会員限定で発売する。また、12月15日(水)9:00からオールバーズ特設サイトで抽選発売を開始する。


革新的なコンセプトを世に発表してから 7カ月。アディダスとオールバーズは、低カーボンフットプリントのパフォーマンスシューズというコンセプトのFUTURECRAFT.FOOTPRINTの一般発売まで漕ぎつけた。FUTURECRAFT.FOOTPRINTは、ライバル関係にあるスポーツブランドであるアディダスとオールバーズがタッグを組み、独自技術や素材のイノベーションを共有することで、カーボンフットプリント (温室効果ガス)を1足あたり 2.94kg CO2e (二酸化炭素換算) に低減させたカーボンニュートラルな未来へと前進させるランニングシューズ。


FUTURECRAFT.FOOTPRINT は、独自技術や素材のイノベーションを共有することで、カーボンフットプリントを大幅に削減することに成功し、1 足あたりのカーボンフットプリントを、adizero RC3(アディゼロRC3) の測定値 (7.86kg CO2e) と比較して63%の削減を実現した。


これは、両社のパフォーマンスシューズの中で最も低いカーボンフットプリントとなった。アディダスのブランディング統括エグゼクティブ・ボードメンバーの Brian Grevy (ブライアン・グレイビー) 氏は「私たちがオールバーズと共同開発した FUTURECRAFT.FOOTPRINT は、カーボンニュートラル (脱炭素) の未来に向けた飛躍的な一歩。このように競合とコラボレーションをし、独自技術や素材のイノベーションを共有することで、地球に優しいものづくりを加速する。私たちは 2025年までにすべての製品のカーボンフットプリントの平均を15%削減することを目標にしており、このシューズはその目標を達成するための大きな一歩となっている」と語る。


また、オールバーズ共同創業者・共同CEO のTim Brown (ティム・ブラウン)氏は「気候変動への挑戦は、一致団結して立ち向かう必要があるということを、FUTURECRAFT.FOOTPRINT を通じて再認識した。世界で最も低いカーボンフットプリントのランニングシューズを完成させるという、シンプルでありながら壮大な計画を、わずか2年で実現できたことを誇らしく思う。これは、さまざまな困難に打ち勝ったコラボレーションの証だ。オールバーズは、2030年までに製品ごとのカーボンフットプリントを95%削減するという目標を持っており、今回のシューズがもたらした努力の結晶は、この野心的な目標を達成するために必要なもの。このコラボレーションによる影響が、皆さんが普段通り行っている方法を再考する気づきとなること、我々の開発プロセスや学びが、業界を超えてカーボンフットプリント削減に向かっていくことを切に願っている」と語っている。


アディダスとオールバーズは、2020年5月にパートナーシップを発表し、カーボン・ゼロのパフォーマンスフットウェアの開発を目指すためのアクションを起こした。そして2021年5月に、プロトタイプを作製。ゼロではないが、2.94 CO2eという両社にとって最もカーボンフットプリントが低いパフォーマンスフットウェアを開発し、100足のプロトタイプサンプルを製作し、 世界100足限定発売。日本では、adiCLUB会員限定で抽選を行い1万件を超える応募により多くの関心を集めた。


そして2021年12月には、世界で1万足、アジアでは日本のみで初の一般発売を実施。さらに2022年春には、4つのカラーラインアップでの発売を予定する。


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