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2022年09月27日

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【子ども靴特集 アキレス「瞬足」】既存のファンに向けた鮮度のある提案とともに、新たなファンづくりとしてベビーへのアプローチも強化



累計販売7500万足を突破し、子どもから絶大な支持を集めるジュニアスポーツシューズ「瞬足」。足の成長に合わせたラスト設計、履き心地への配慮、足への負担軽減など、足の機能を育てる足育(そくいく)思想に基づいて設計していることや、子どもの速く走りたいというニーズに応えた商品提案が親にも評価されており、こどもりびんぐが展開するリサーチ事業のシルミル研究所が2021年に実施したこどもリサーチの調査、『ママ・パパが選ぶ「子どもの靴」』において、16.0㎝以上の部門で第1位を獲得した。


2022年春夏に向けては、既存のファンやリピーターに瞬足を長く履いてもらえるよう付加価値を高めた新モデル「SYUNSOKU V10」を提案したほか、新たなファン獲得に向けベビー商品の強化をはかっていく。「SL BY SYUNSOKU」シリーズでは、トレンドを取り入れつつ洋服に合わせやすいシンプルなデザインのアイテムを展開していく。


【瞬足】

“速く走るため”に欠かせないスパイクをさらに進化させた新モデル「SYUNSOKU V10」が登場


瞬足は2022年春夏の新モデルとして、ブランドの“速く走る”イメージを具現化した「SYUNSOKU V10」を展開する。

最大の特徴は、形状、大きさ、配置を追求した大型のV10オリジナルスパイク。あらゆる角度への動作をサポートする丸みを帯びた形状で、コーナー走行時にしっかりと地面をグリップする。この10個のスパイクを、左回りのコーナー走行時の足圧分布をベースに、スタートダッシュ、中間走の際の接地でも、威力を発揮するように右足内側と左足外側に配置した。踵部分は足の形にあわせて丸みを持たせたエッグラスト設計を採用し、足と靴の隙間を少なくし、ホールド感を高め、安定した走行をサポートする。

SYUNSOKU V10のアウトソール。左はチャイルドモデル、右はジュニアモデル

SJJ 0050  3850円(税込)/SYUNSOKU V10のジュニアモデル。左3点は男児向けカラー、右3点が女児向けカラー。サイズ16.0〜23.0㎝(ハーフサイズあり)

アイテムはジュニア2型、チャイルド2型を用意。ジュニアは、足当たりのよいシームレスのアッパーで明るめのカラーを採用。男児、女児それぞれに向けたカラーモデルを用意した。チャイルドは、店頭で人気が高かったデザインを踏襲。男児モデルはサイドに光沢感があるパーツをサイドに取り入れかっこよく仕上げた。女児モデルは、リボンやキラキラパーツで女の子が好む要素を取り入れ可愛らしい1足にまとめている。

SJC 0130 3630円(税込)/SYUNSOKU V10のチャイルド(男児)モデル。サイズ16.0〜23.0㎝(ハーフサイズあり)

LEC 7350 3630円(税込)/SYUNSOKU V10のチャイルド(女児)モデル。サイズ16.0〜23.0㎝(ハーフサイズあり)

このほか、前シーズンも好評だった瞬足フラッグシップモデル「ASHRA BLADE(アシュラ ブレード)」シリーズ、耐久性を保持しつつ瞬足史上、最も軽いソールを実現した「CODE ZERO(コード ゼロ)」シリーズの新モデルも登場。両モデルともに、色目は店頭で人気の高いものをセレクトし、男女それぞれに向けたカラーモデルを用意した。

SJJ 0030 4290円(税込)/ASHRA BLADE。左3点は男児向けカラー、右2点が女児向けカラー。サイズ19.0〜23.0㎝(ハーフサイズあり)

SJJ 0040 3850円(税込)/CODE ZERO。左3点は男児向けカラー、右3点が女児向けカラー。サイズ16.0〜25.0㎝(ハーフサイズあり)

女児向けはスポーツタイプのみならず、お出かけにも履けるカジュアルタイプも充実


女児に向けては、ガールズのファッションニーズに応え、オンスクール向けのスポーツタイプと、お出かけにも履けるカジュアルタイプを提案している。


スポーツタイプのイチオシは、前述の「SYUNSOKU V10」や「ASHRA BLADE」、「CODE ZERO」の新モデル。人気のラベンダーカラーをはじめ、春夏らしい明るめのカラーを取り入れた。


一方、カジュアルタイプの注目は、人気シリーズ「SYUNSOKU BIT」新モデル。15㎜のヒールアップでの美脚効果と足が細く見えるスマートラストを採用している。今回の新モデルは、アッパーにフラワープリントを採用しカジュアルな印象に仕上げた。カラーは人気のブラックとラベンダー、ピスタチオ、サックスの4色を用意している。

LEJ 7300 3850円(税込)/SYUNSOKU BIT。サイズ16.0〜23.0㎝(ハーフサイズあり)


子ども、親それぞれに瞬足の魅力がダイレクトに届く販促を実施

2022年春夏の販促としては、雑誌コロコロコミックで連載中の人気漫画とタイアップしたプロモーションを展開する。雑誌紙面への露出のほか、コラボしたアニメーション映像も配信予定。


また、2021年にシルミル研究所が実施した『ママ・パパが選ぶ「子どもの靴」16.0㎝以上の部門』で利用率・満足度で第1位を獲得したことから、この結果を販促に活用。同社が発行するNo.1ロゴを瞬足の店頭販促物などに使用し、ピーアールしていく。


このように、子どもと親、それぞれに瞬足の魅力をダイレクトに伝えるプロモーションを強化し、親子ともに瞬足を安心して手に取ってもらえるような販促を継続的に行っていく。


【瞬足足育ベビー】

瞬足足育ベビー「いないいないばあっ!」モデルが好評



アキレスは、“子どもの足の正しい成長をサポートするシューズ”をテーマに開発した「瞬足足育ベビー」でベビーカテゴリーの展開強化を推し進め、瞬足の新たなファン獲得に努めている。同社が商標権を保有する「足育(そくいく)」とは、足の成長に合わせたラスト設計、履き心地への配慮、足への負担軽減など、“人間が持つ足本来の機能を取り戻し、正しく歩くこと”を第一に考えた同社シューズの設計思想。


屈曲しやすく、やわらかなアッパー素材と軽量ソール、足指をのびのび動かせる幅広、つま先ゆったりのオブリークラストの採用といった子どもの足を考えた設計はもちろんのこと、“パカッとひらくバンド”や、“左右間違い防止機能”の搭載で、子どもが自分で履きやすい工夫も凝らしている。また、1~3歳児(歩きはじめ~幼園児)を育てている母親に、様々な角度からヒアリングし、その声を商品開発に反映させている点も特徴のひとつ。


2022年春夏は、スポーツテイストのSJB9520とカジュアルテイストのSJB9840の継続モデル2品番と、12月上旬に発売したNHK Eテレの人気乳幼児番組「いないいないばあっ!」のキャラクターである「ワンワン」と「うーたん」の刺繍が入ったベビーシューズ、SJB 0020を展開する。


瞬足足育ベビー「いないいないばあっ!」モデルは、発売当初から好調な売れ行きを見せ、在庫切れの店舗もあるほど。3月の入荷を心待ちにしている店舗も多いという。アキレスは、瞬足足育ベビー「いないいないばあっ!」モデルとともに、インラインのベビーモデルも合わせて提案を行い、瞬足のベビーモデルの売り場づくりを強化することでさらなる認知向上をはかっていく。


【SL BY SYUNSOKU】

22年春夏は人気2品番に絞り、カラーと素材の変化で春夏らしさを表現



大人っぽいクールなデザインとカラーが、ファッション感度の高い親子に受け入れられている「SL BY SYUNSOKU」。2022年春夏シーズンは、実績のあるDSL0220とDSL0400の2品番に絞って展開する。


ミッドカットタイプのDSL0220は、新色として春夏の軽快なファッションに合わせやすい明るめのグレーを追加。シンプルなデザインを黒とグレーで表現したDSL0400は、アッパー素材を春夏らしいメッシュ素材に変更し提案した。


今シーズンは、イエローをポイントカラーとして踵のテープやインソールに使用し、爽やかなイメージを表現している点が特徴になっている。

DSL 0400 4290円(税込)/SL BY SYUNSOKUの継続モデル。サイズ16.0〜25.0㎝(21.0㎝までハーフサイズなし)




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