2023年7月27日 商品 「リーボック」からカナダ発ストリートカルチャー誌「SNEEZE Magazine(スニーズ マガジン)」とのコラボ第4弾 RBKJは、「Reebok(リーボック)」とカナダ発のタブロイド型ストリートカルチャー誌「SNEEZE Magazine(スニーズ マガジン)」とのコラボレーション第4弾となる「REEBOK × SNEEZE CLASSIC LEATHER(リーボック×スニーズ クラシックレザー)」を、7月21日(金)にリーボック公式オンラインショップ(https://reebok.jp)とリーボック直営店(渋谷店・原宿店・博多店)で発売した。サイズは23.0~29.0㎝で、価格は1万7600円(税込)。 今回のコラボレーションのベースに選ばれたCLASSIC LEATHER(クラシックレザー)は、伝統的なランニングシルエットでありながら、モダンなスタイルが特徴。Reebok × SNEEZE CLASSIC LEATHERでは、アートとカルチャーを交差させ、ストリート、スケータースタイルをクラシックレザーに落とし込んでいる。 上質なヌバックレザーを基調に、中足部にエンボス加工、中敷にプリントで配した馴染みのある「SNEEZE バブル風ロゴ」がポイント。シュータンや裏地のライナーのブラックカラーがコントラストとなり、ストリートスタイルを醸し出す一足となっている。シューレースはホワイトとブラックの2色を付属する。 コラボレーション第1弾のCLUB C 85(クラブ シー 85)のミニマルな仕様を踏襲し、1980年代のヴィンテージ雑誌に掲載されているような外観と感触を備え、これまでのコラボレーション「LT Court(エルティー コート)」「Club C Grounds(クラブ シー グラウンズ)」と、継続的なコラボレーションにより今回のスタイルを実現。モダンカルチャーとスケータースタイルを融合させた一足に仕上がった。 「SNEEZE Magazine」は、2008年に創刊され、ニューヨークとモントリオールの間に拠点を置き、ストリートとスケートボードにインスパイアされたカルチャーを独自のユニークな視点で編集し、表現することをコンセプトにしている雑誌。現代のストリートカルチャーとライフスタイルを中心としたコンテンツをタブロイド型で発信し、世界中から人気を博している。