青山学院大学陸上競技部の黒田朝日選手はADIZERO TAKUMI SEN 10について「山や起伏があるようなコースではADIZERO TAKUMI SENを選んでいる。ADIZERO TAKUMI SEN 10は、地面を押した時に返ってくるインパクトが感じられ、とても気に入っている。走る際に、自分の力がしっかり伝えられていると思う」とコメント。
国学院大学陸上競技部の平林清澄選手は、「シューズを選ぶポイントは、軽さと自分の感覚を感じ取れること。ADIZERO TAKUMI SENは、軽さと接地感覚が感じ取れるところが気に入っている。進化したTAKUMI SEN 10では、軽さは感じながらも厚底が持つ反発力もあり、自分が踏んだ時の接地感と相まって履いていて凄く気持ち良い」と語っている。