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2024年06月21日

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「オン」の循環型サブスクプログラム「Cyclon(サイクロン)」に2モデルが追加される

㊧Cloudrise Cyclon(クラウドライズ サイクロン)、㊨Cloudeasy Cyclon(クラウドイージー サイクロン)

オン・ジャパンは、「On(オン)」のスポーツウェアの廃棄物削減を目的とした循環型プログラム「Cyclon(サイクロン)」に、2つの新作モデル「Cloudrise Cyclon(クラウドライズ サイクロン)」と「Cloudeasy Cyclon (クラウドイージー サイクロン)」を加え、5月21日(火)にオフィシャルオンラインショップからの申し込みをスタートした。


Onは、2022年に世界初のリサイクル可能なランニングシューズ「Cloudneo(クラウドネオ)」を発表し、世界中のランナーにサブスクリプションサービスを通じて提供している。このサービスに登録しているランナーは、約6カ月ごとに新しいシューズを受け取り、履き古したシューズをOnに返送することで、回収したシューズの素材がリサイクルされ、廃棄物削減に貢献することができる。


今回発表した、Cloudrise Cyclonは、現在発売中のパフォーマンス・ランニングシューズ、Cloudneoと同様に、2種類の高品質で高性能なポリアミドから設計されている。アッパー部分は90%がトウゴマから作られた植物由来の素材(PA11)、ソール部分には同じく30%以上が植物由来の素材(Pebax)が使われており、リサイクルが可能になっている。また、2層構造のCloudTecでクッション性に優れ、アッパーはさまざまな足型に合う幅広のフィット感が特徴で、ニュートラルな走り心地で日々のランニングシーンで活躍する一足。


Cloudeasy Cyclonは、リサイクル可能なだけでなく、新たなアッパー素材が採用されている。Onは、この素材開発のために、リサイクルPETプラスチックとポリエステル繊維の技術革新で世界をリードするLoop Industries社と提携。シューズ業界で、このLoop Industries社の技術を使用した製品を発表する初の企業となる。


このInfinite Loop技術によって、Cloudeasyのアッパーは、100%リサイクル・ポリエステル繊維の糸で作られている。繊維から繊維の循環を可能にするLoop PETの開発により、ポリエステル繊維の廃棄物を再び新しいシューズのアッパーに使用することが可能となる。そして、シューズのソールには、ISCC PLUS認証を受けたEVAを採用し、またその半分は廃油から作られた植物由来の原材料から作られている。また、ハーフのSpeedboardが安定したライド感をもたらし、ジムなどでのトレーニングシーンや、普段使いにぴったりの一足となっている。



Onの画期的な循環型プログラム、Cyclonでは、スポーツウェアの廃棄物削減だけでなく、石油系バージン素材の依存を減らすことも同時に追求している。日常のランニングに適したCloudrise Cyclon、ジムや普段使いに適したCloudeasy Cyclonは、メンズ、ウィメンズの展開で、価格は月額3380円(税込)。また、シューズに加え、すでにアパレル「Cyclon-T(サイクロン-T)」も展開されている(サブスクリプションサービス対象外)。


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