2021年2月5日 サステナビリティ ナカムラ、ベトナムのシューズブランド「モット」との協業でSDGsを推進 広島県福山市を本拠に靴専門店事業などを展開するナカムラ(中村公隆社長)は、2020年春からベトナムの新興シューズブランド「MOT(モット)」の日本総代理店となったことを機に、ベトナムブランドとの協業によるSDGsを推進している。 同社では、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するため、海外企業のモットと提携し、環境に配慮したシューズを販売することでSDGsの目標12「持続可能な消費と生産=つくる責任・つかう責任」において、環境に配慮した商品を生産し、販売することで責任を果たす、としている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について