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2024年05月12日

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アディダスジャパン、箱根駅伝で「アディダス」ADIZERO ADIOS PRO EVO 1を履いた青学大・黒田選手、太田選手が区間賞を獲得、大会新記録での総合優勝に貢献

青山学院大学の黒田朝日選手㊧と太田蒼生選手㊨

1月2日、3日に開催された箱根駅伝で、青山学院大学の黒田朝日選手と太田蒼生選手が「アディダス」のADIZERO ADIOS PRO EVO 1(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 1)を着用して、それぞれ2区と3区の区間賞を獲得した。黒田選手は歴代4位で日本人歴代2位となる1時間6分7秒、太田選手は歴代2位で日本人歴代初となる59分47秒を記録し、青山学院大学の勝利に大きく貢献した。


青山学院大学は、この大会で10区間中6 人がADIZEROシリーズを着用、大会新記録となる総合10時間41分25秒で総合優勝した。今年のレースでは、ADIZEROシリーズから、アディダス史上最軽量レーシングシューズであるADIZERO ADIOS PRO EVO 1を青山学院大学の上記2選手を含む計3人が着用。また、“山を制する駅伝ランナーへ”をコンセプトに、秋に機能刷新を果たした最新レーシングモデル、ADIZERO TAKUMI SEN 10やADIZERO ADIOS PRO 3などを着用した選手と合わせると、昨年度を上回る43人がADIZEROシリーズを着用して箱根路を駆け抜けた。


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