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2022年10月01日

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「ミズノ」から快適なペダル操作と歩行を両立したドライビングシューズ「BARECLUTCH(ベアクラッチ)」



ミズノは、“Drive & Life”をコンセプトに掲げ、クルマの運転操作サポート機能を搭載するドライビングシューズ「BARECLUTCH(ベアクラッチ)」を、ミズノ公式オンラインと一部のミズノ品取扱店で9月20日に発売する。


ドライビングシューズ「BARECLUTCH」は、スポーツシューズの知見を生かしながら、自動車メーカーと共同開発したソールを採用している。クルマの運転時に求められる快適なペダル操作性と、日常履きに求められるクッション性などを実現している。


同社は、仕事やプライベートでのより快適なクルマの運転ニーズを探るため、2021年7月にドライビングシューズのテストマーケティングを実施した。その結果を踏まえ、ドライバー向けシューズの新たな需要を捉え、ドライビングシューズ事業を新たにスタートする。発売から1年間の販売目標は6000足。


従来のドライビングシューズに見られる薄く硬いソールは、歩行などの日常的な使用が難しいという課題があった。そこで「BARECLUTCH」のソール部には、クッション性を確保しながらもトレーニングシューズ開発で培った情報伝達技術を活用した足裏の感度を高める「MIZUNO COB(ミズノコブ)」を採用。足裏と接するミッドソールの上面にアウトソールの凹凸と連動する凹凸構造を配し、アウトソールから入力される情報を足裏により正確に伝達する。これにより、日常履きに使える快適さを持ちながら、運転時にはダイレクトなペダルフィールを提供する。


アウトソールには、床面への足の接地を安定させる「ラウンドソール」を採用し
ている。アウトソールの踵部分に丸みを持たせアッパーの側面部、後方部まで巻き上げることで、床面との接地面積を増やしている。その結果、踵部分を軸に足を前後左右に動かしやすくなるため、安定したペダル踏み込み操作とスムーズな踏みかえ操作を追求している。


アッパー素材には、上質で柔らかい人工皮革を採用し、足全体をやさしく包み込むことで運転時、歩行時の足へのフィット感を高めている。また、スタイリッシュなデザインで、さまざまなシーンに合わせて着用できる。「BARECLUTCH」は、サイズ24.5~28.0㎝展開で、価格はオープン。カラーは、ホワイト、ブラック、ネイビーがある。


同社は昨年、自動車メーカーのマツダと共同でドライビングシューズを開発し、クラウドファンディングサービスのMakuakeで予約受注を行い、好評のため追加予約を受け付けた経緯がある。


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