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2024年02月22日

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「ナイキ」からウォーキング、ジョギング、ランニングなど、さまざまなシーンで楽しめる「ナイキ モティバ」が登場



ナイキジャパンは、ウォーキングやジョギング、ランニング等、さまざまなシーンで楽しめる「ナイキ モティバ」を5月25日から発売する。価格は1万2100円(税込)。


ナイキは、どんな運動であっても、レースの完走や気分転換など、それぞれ目的が違っていても、着用するプロダクトがその運動をより良いものにするべきだと考えている。


ナイキのチームは、女性がナイキ ラン クラブ アプリに初めて記録するワークアウトの大半が、1マイル平均13分(1㎞およそ8分あまり)のペースということに着目。それも、同じペースで走り続けているのではなく、記録された運動時間中に動いたり止まったり、ウォーキング、ジョギング、ランニングなどの動きの変化を繰り返していることが分かった。


ここからヒントを得て、こうした女性の行動に適した新しいイノベーションの探求が始まった。ナイキのチームは、運動として主にウォーキング、ジョギング、ランニングを行っている1000⼈以上の人々のニーズを聞き取り、ナイキ スポーツ研究所や研究対象となる⼈々のコミュニティを訪れ、数百時間に及ぶインタビューを実施した。そこから学んだのは、「止まる」「動き出す」「スローダウンする」というペース変化のパターンは疲れから生まれるもので、それが身体の不快感やフラストレーションにもつながっていることだった。


また、このような状態になると、ワークアウトが心身に与えるポジティブな効果を実感する以前に運動自体を楽しめなくなることがわかった。このような理解のもと、もっと運動を楽しめて、続けたくなるシューズを作ることにフォーカスしようと考えた。そうして生まれたのが、より快適に、そして気楽に動けるようにデザインされた新しいシューズ、ナイキ モティバだ。


ナイキ スポーツ研究所主席研究員のエミリー・ファリナ博士は次のように話している。「モティバのデザインにあたり、身体を動かしている間とその後に感じる不快感を抑え、履いていることが気にならないシューズ作りに注力した。その結果、足運びの障害となる要素を減らし、動きがスムーズに感じられるシューズができ上がった」


ナイキ モティバのソールは、前に進む足の体重移動をスムーズにするロッキング チェアのような形状を採用。この形状によって、踵で楽に着地してから前に足がスムーズに進み、次の一歩を踏み出しやすくする。


また、ソール全体にクシュロン3.0フォームを採用し、足が着地する時の衝撃を緩和。アウトソールには必要な時に適切な部分が圧縮することで、よりソフトな履き心地を生み出す、コンフォートグルーブと名付けた凹凸を配置している。収縮から反発することで生まれるエネルギー リターンによって、疲労軽減も期待でき、効率よく、そして楽しく動ける仕組みになっている。履き口の周囲にも柔らかいフォームを使い足首と踵を包み込みつつ、アッパー内部は継ぎ目をなくして楽に着脱できるハーフブーティ構造になっている。


着用テストの中で終始聞かれたことは、狭いシューズが好きではないという意見だった。その要望に応えて、ナイキ モティバにはデータも活用しながら前足、アーチとつま先部分の幅をゆったりとさせた新しい足型を用いている。


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