㊧DOVER-STF[12-23130]、㊨KENT 2.0[12-31209]
「暮らしを豊かに」をテーマに、世界中から集めたブランドの代理店を務めているウェスキー(東京都世田谷区、住田敬憲代表)は、取り扱いブランドであるドイツのシューズブランド「ara(アラ)」から、2023年秋冬新コレクションを発売している。
1949年に創業したアラは、長い歴史の中で生まれた快適な履き心地の木型を用い、”Fashion & Function”のコンセプトのもと、機能的なソールにファッション性の高いデザインを融合したシェーズを数多く展開している。
今季のブーツは、クリームカラーのレザーにボリューム感のあるラバーソールを組み合わせたフロントジップ採用の「DOVER-STF[12-23130]」(税込3万3000円)や、レースアップにサイドゴア、さらに飾りベルトがあしらったフラットブーツ「DOVER-ST 2.0[12-23104]」(税込3万7400円)、冬の万能アイテムのサイドゴアブーツ「DOVER-ST 2.0[12-23181]」(税込3万3000円)を用意。
ローファーは、上品さもマニッシュさも併せ持つフラットシューズの王道ローファー「KENT-TROTTEUR 2.0[12-11203]」(税込2万9700円)や今シーズンのキーカラーである優しさを醸し出すMOONを取り入れた「KENT 2.0[12-31209]」(税込2万8600円)、スニーカーでは履き心地がよくコロンとまあるいフォルムが愛らしいデザインの「OSAKA-HIGHSOFT[12-34587]」(税込2万9700円)などを提案している。