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2024年04月19日

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【特集 ブランドスニーカー2023年秋冬 『ブルックス』 アキレス 】 ランニングシューズの代表モデル、GHOST(ゴースト)をベースにした「GHOST MAX(ゴーストマックス)」で日常に切り込む――ランニングシューズはスピードモデルの「HYPERION(ハイペリオン)」に注目!



シンプルなデザインでコーディネートしやすい厚底ランニングモデル「GHOST MAX(ゴーストマックス)」でさまざまなニーズにアプローチ


今年8月、ハンガリー・ブダペストで行われた世界陸上で、着用アスリートが金メダルを獲得するなど、シリアスなランニングシーンで俄然、注目されている「BROOKS(ブルックス)」。そのブルックスが、ライフスタイルシーンを含めた新たな領域に向けて提案するのが、「GHOST MAX(ゴーストマックス)」だ。


ゴーストマックスは、ランナーに支持されるブルックスを代表するランニングシューズである「GHOST(ゴースト)」をベースに、厚底仕様にしてライフスタイルシーンにも対応できるようにしており、アキレスではこの注目のモデルを、満を持して10月下旬から発売する。発売中の「GHOST 15(ゴースト15)」にも使われている、ソフトで軽量なDNA LOFT v2クッショニングをミッドソールに採用しつつ、接地から蹴り出しまでのスムーズな移行を促す独自のグライドロールロッカー構造により、足裏の圧力を低減し、快適な履き心地を提供する。また、ペットボトル10本分のリサイクル素材を使用している環境にも配慮したモデルにもなっている。


アキレスでは、ゴーストマックスの展開について、スポーツ用品専門店では、長距離をゆっくり走るLSD(ロングスローディスタンス)でも、ひざに負担がかからないランニングシューズとして提案していくとともに、コンフォートシューズショップを始めとする靴小売店では、ドロップ(前足部と後足部の高低差)が6㎜と小さく、底の面積も広くとっていることから、ウォーキングシューズとしても使いやすいモデルとして打ち出していく。さらに、アパレルやセレクトショップへは、スタイリッシュな厚底ランニングシューズスタイルを訴求していく。


カラーについては、ホワイトとブラックを単色使いしたシンプルなモデルを始め、グレーやブラックをベースに差し色を入れたモデルなど、日常のコーディネートに取り入れやすい配色を提案している。いずれにしても、歴史あるランニングシューズブランドが提案する履き心地の良さを基本にしていることから、このゴーストマックスで快適志向が高い若年層の日常にも切り込んでいく。

GHOST MAX(ゴーストマックス) 1万9800円(税込)/㊧W(ホワイト)、㊨BLK(ブラック)


GHOST MAX(ゴーストマックス) 1万9800円(税込)/㊧メンズカラーのW/BLK(ホワイト/ブラック)と㊨BLK/G(ブラック/グリーン)


GHOST MAX(ゴーストマックス) 1万9800円(税込)/㊧ウィメンズカラーのGRY(グレー)と㊨B/BLU(ブラック/ブルー)

メンズ(25.0~29.0㎝)は、W(ホワイト)、BLK(ブラック)のほか、W/BLK(ホワイト/ブラック)、BLK/G(ブラック/グリーン)、ウィメンズ(22.0~26.0㎝)は、W(ホワイト)、BLK(ブラック)のほか、GRY(グレー)、B/BLU(ブラック/ブルー)がある。価格は1万9800円(税込)。


「ブルックス」が陸上競技のトップアスリートにも“勝負の靴”として使われるようになってきた



8月の世界陸上ブダペスト大会で、ブルックスを履いて戦った選手は合計11人を数えた。とくに男子1500m走では、英国のジョシュ・カー選手が、ブルックスのハイペリオンエリートLDを履いて1位となり、金メダルに輝いた。


また、女子マラソンでは、10㎞地点で飛び出して話題となったアメリカ代表のS.サリバン選手や、男子マラソンでは日本人最高の12位になった山下一貴選手に次ぐ13位でゴールしたアメリカ代表のZ.パニング選手が着用するなど、世界で戦うトップアスリートの間で、徐々に着用者が増えている。


人気のHYPERION TEMPOを再設計した長距離スピードモデル「HYPERION(ハイペリオン)」の登場で大学駅伝から一般ランナーまでの注目度がアップ



日本では、中距離専門プロチーム「阿見アスリートクラブ(AC)SHARKS」とスポンサー契約を結んでいるブルックスは、人気の高い駅伝については、これまではゴーストを中心にトレーニング用途の提案を行ってきた。ただ、今年発売したスピードモデルの「HYPERION(ハイペリオン)」の評判があがってきており、レースで着用する選手も出てきている。さらに来年の箱根駅伝に向けた予選会で、今後発売予定のハイペリオンシリーズの新製品の着用を予定する選手も出てきている。


ハイペリオンは、これまでランナー支持率1位だったHYPERION TEMPO(ハイペリオンテンポ)がリニューアルされ登場したスピードモデル。ミッドソールには窒素を注入したDNA FLASHフォームを搭載し、前足部と踵部にラバーを戦略的に配置したアウトソールとの連動により、グリップ力が向上し、力強いスピードアップが可能になった。


アッパーは縦編みのワープニットで足がブレにくく、メッシュを組み合わせたことで、ブルックスのランニングシューズのなかで最軽量の215g(27.0㎝/片足)の超軽量を実現している。また、タンのデザインが変更され、部分的にガセットを設けることで、よりフィット感を高めており、一般ランナーのフルマラソンにも対応できる長距離向けのスピードモデルに生まれ変わった。

HYPERION(ハイペリオン) 2万900円(税込)/メンズの㊤㊧GRY(グレー)、㊤㊨GRN(グリーン)、㊦W(ホワイト)


HYPERION(ハイペリオン) 2万900円(税込)/ウィメンズの㊤㊧NB/BK(ネイビー/ブルー)、㊤㊨GRY(グレー)、㊦P(ピンク)

メンズ(25.0~29.0㎝)は、GRY(グレー)、GRN(グリーン)、W(ホワイト)、ウィメンズ(22.5~26.0㎝)は、NB/BK(ネイビー/ブルー)、GRY(グレー)、P(ピンク)の各3色で、価格は2万900円(税込)。



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