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2024年04月19日

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ワークマン、「#ワークマン女子」と「WORKMAN Shoes」の複合店を続々オープン――複合店は今期末に45店舗体制に



ワークマンは、「#ワークマン女子」と「WORKMAN Shoes」の複合店を、岐阜県本巣市に4月6日、広島市に4月27日にオープン。さらに5月11日(木)には三重県津市に出店する。「#ワークマン女子」複合店としては東海3県および広島県で初出店、三重県では「#ワークマン女子」店として初出店となる。


「#ワークマン女子」と「WORKMAN Shoes」の複合店は、レジを共通にして一体運営しており、複合店全国1号店のなんばCITY店、それに続く池袋サンシャインシティアルパ店と東急百貨店吉祥寺店は、ワークマン全店でトップとトップクラスの売上げとなっている。


岐阜県は、ワークマンの県下1号店として岐阜大野店を1994年に初出店し、ワークマン40年の歴史の中では比較的古く、「ワークマンといえば作業服」の印象が強かった。しかし、ワークマンのウェアはここ数年で劇的に進化し、アウトドアやスポーツ、日常使いでも選ばれつつあり、様々なシーンでもっとワークマン製品を第一想起してもらいたいという思いで複合店を東海地方の1号店として本巣市に出店した。


同じ出店エリア内には、#ワークマン女子と相性の良い食品スーパーの「ラ・ムー」や100均の「セリア」が出店しており、買い回り効果も期待でき、同店の初年度売上目標は強気の2億5000万円としている。


広島市の「ゆめモール西条」の複合店は、トップ3店以上の売り場面積を持つ大型店のため、路面店としては全国でもトップクラスの売上げが期待できる。加えて、女性客が主にスーパーや100円ショップ、男性客が主にホームセンターや家電量販との買い回りができる好立地にあるため、初年度売上目標は3億円としている。


広島県では「#ワークマン女子」店の進出が遅れていたが、2023年11月に呉市光町のショッピングセンター敷地内に女性売り場が広いWORKMAN Plus大型店の出店を予定するほか、2024年10月には、「ゆめタウン五日市」敷地内に複合店を出店予定。このほか県下有数の大型ショッピングモール建物内への出店を交渉しているという。


津高茶屋店の敷地内には、集客力のある「ラ・ムー」や「クスリのアオキ」が出店しており、買い回りができる好立地のため、路面店としては全国でもトップクラスの初年度売上目標は3億円としている。


同社は、今年2月23日に東京国際フォーラムで“ファッション重視、機能はステルス”をテーマに「ワークマン春夏物新製品発表会」を開催し、ファッション志向を高めたラインアップを披露した。


これを受けて、ファッション志向を強めた新業態店「WORKMAN Colors」の旗艦店を、9月に東京都心に出店して旗揚げする。「#ワークマン女子」ゆめタウン西条店および津高茶屋店は、この新業態店「WORKMAN Colors」に近い店舗になり、同社の得意な機能性に加えてデザイン性でも選ばれる進化系の店舗に位置付けられる。


「#ワークマン女子」店は全店が絶好調で、本業の作業服を扱わない新業態店の売上げは2023年3月期に100億円を突破して、今期は150億円を目指す。複合店の2023年3月末の店舗数は、商業施設内11、路面店15の合計26店舗となっており、2024年3月末には、商業施設内20、路面店25の合計45店舗にする計画。


■「#ワークマン女子 本巣真正店」=岐阜県本巣市政田1495-3▽営業時間10:00~20:00


■「#ワークマン女子 ゆめモール西条店」=広島県東広島市西条町助実1193▽営業時間=10:00~20:00


■「#ワークマン女子 津高茶屋店」=三重県津市高茶屋小森町981-6▽営業時間=10:00~20:00


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