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2021年06月22日

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梅雨シーズンの外出も楽しくなる【雨の日も快適な】シューズ特集――高機能防水素材「ディアプレックス」搭載の「スポルディング」「クロスウォーカー」「オールデイウォーク」「アマネ」



アキレスは、ブランドを横断して高機能防水素材である「DiAPLEX(ディアプレックス)」の搭載を進めている。


「ディアプレックス」は三菱商事ファッションが展開する日本材。単なる防水素材と異なり、気温の変化に応じてディアプレックス メンブレンの分子間の隙間が変化し、熱や水蒸気の透湿量を調整し、“暑いときには透湿”、“寒いときには保温”するという温度によって靴内環境をコントロールする防水素材であることが特徴。日本の梅雨シーズンなどでは、頼りになる素材と言える。



防水性については、透湿性を保ちながら20,000㎜H20以上という高耐水圧を実現して靴の中が濡れにくいうえ、結露はほぼゼロに近い約2-3g/m2・hrで、靴の中がムレにくい。


同社では「SPALDING(スポルディング)」のノルディックウォーキングシリーズ、高機能タウンウォーキングシューズブランドの「CROSSWALKER(クロスウォーカー)」、“20㎞歩けるパンプス”が好評のレディスシューズ「ALL DAY Walk(オールデイウォーク)」の晴雨兼用スニーカー、降雨や降雪に対応したレディスシューズ&ブーツを提案する「amane(アマネ)」のオールウェザーシューズなどにディアプレックスを採用し、雨の日でも快適に歩けるシューズの提案に注力している。


【スポルディング】――商品力の高さで支持される定番のノルディックウォーキングシリーズ

【スポルディング】ノルディックウォーキングシリーズ。㊤2点レディスのOIN3600(グレー/ローズピンクとグレー)、㊦2点メンズのOIN3590(サンドと黒)/ともに税込6490円(5900円+税)、ディアプレックス搭載

「スポルディング」の定番商品であるノルディックウォーキングシリーズのOIN3590(メンズ)とOIN3600(レディス)は、その商品力の高さでリピーターがとても多いシューズ。


ノルディックウォーキングシリーズは、7年前にスムーズに着地・蹴り出しができる歩行機能と、ディアプレックス搭載による全天候機能を付加したシューズとしてデビュー。商品力の高さでヒットし、2年前のマイナーチェンジ以降も安定した販売を続けている。ポールを使ったノルディックウォーキングに対応することはもちろん、普段のウォーキングからフィールドウォーキングにも使える汎用性の高さが評価されているポイントでもある。


機能面では、ディアプレックスの搭載のほか、インソールに高反発ウレタンを採用したうえ、吸水性と速乾性のある素材使いで水分を素早く吸収・拡散、靴内環境を快適にしている。リフレクター仕様で夜間の安全性にも考慮している。


メンズは4Eウイズで黒、サンド、ダークブラウン、ネービーの4色、レディスは3Eウイズでグレー、グレー/ローズピンク、ターコイズの3色。価格は6490円(5900円+税)。メンズは30.0㎝まで用意している。


【クロスウォーカー】――雨にも強い高機能タウンウォーキングシューズ

【クロスウォーカー】㊤2点レディスのCWW0020(黒/シルバーとシャンパン)、㊦2点メンズのCWW0010(黒とオフホワイト/グレー)/ともに税込1万780円(9800円+税)、ディアプレックス搭載

「クロスウォーカー」は、アキレスが長年培ってきたラスト設計から生まれた高機能タウンウォーキングシューズ。その原型モデルは2000年代に生まれ、現在は3型(メンズ2、レディス1)を年間定番に位置づけ、靴専門店を中心にした売り場で販売されている。


トレンドに左右されない「クロスウォーカー」らしいデザインのCWW0010(メンズ)とCWW0020(レディス)がブランドのアイコンとなるアイテム。天然皮革など上質の素材を使用したアッパーは、履き込むほどに足にフィットし、樹脂製のモールドカウンターで踵のホールド性をアップさせている。


履き心地の良さを左右する底まわりは、クッション性と軽量性に優れたEVAに踵部にはラバーを装着。さらに、反発性と衝撃吸収性を向上させた特殊配合素材を使ったERPインソールを採用することで、適度にコシがありながらふわふわとした履き心地になっている。そしてディアプレックス搭載により、雨の日でも快適に歩ける。


3Eウイズで、カラーはメンズが黒とオフホワイト/グレーの2色、レディスが黒/シルバー、シャンパン、レッドブラウンの3色。価格は1万780円(9800円+税)。


このほか、D環を使ったアウトドア調のシューレースデザインに、高反発ウレタンを使った吸水速乾インソール仕様のCWW0030(メンズ)もラインアップしている。


【オールデイウォーク】――ディアプレックス搭載の初のスニーカーがデビュー

【オールデイウォーク】晴雨兼用スニーカー。㊧2点ALD2780(ブラックとシャンパン)、㊨2点ALD2770(ブラックとシルバー)/すべて税込7590円(6900円+税)、ディアプレックス搭載

“20㎞歩けるパンプス”をコンセプトにする「ALL DAY Walk(オールデイウォーク)」にこの春、初めてディアプレックスを搭載した晴雨兼用スニーカーが登場、梅雨シーズンに向けて本格発売される。


クロスバンドデザインのALD2770とシューレースデザインのALD2780の2型4色で、3Eウイズのワイド設計を採用。ワントーンのシンプルなデザインなので、オンオフ問わずに履ける。アッパーにはスパンデックスやファブリックを使うことで、雨靴に見えない工夫を凝らしている。また、EVAとラバーを組み合わせたソールは見た目以上に軽量で、雨天時のタイル等での滑りにも対応するグリップ力のある意匠で安心して歩ける。


「オールデイウォーク」の人気のひとつのポイントである“こだわりのインソール”は、このスニーカーにも採用されており、全面高反発のインソールに、3つの柔らかなクッションをプラスして足裏全面をサポート、仕事や家事、育児などさまざまな生活シーンでの足への負担を軽減する。さらに、吸水性と速乾性のある素材を使い、抗菌・防臭・消臭機能も付加している。


■パンプスも防水設計を施した晴雨兼用モデルが好評

【オールデイウォーク】晴雨兼用モデル。㊧からALD2520(2021年春夏新色のオーク)、ALD2300(ブラック)、ALD2040(ホワイト)、ALD2560(ブラックエナメル)/ALD2040は税込7590円(6900円+税)、そのほかは税込6490円(5900円+税)、防水設計

アキレスでは、「オールデイウォーク」のパンプスを中心としたオンタイム向けに、接地面から2㎝の耐水テストで3時間をクリアした独自の防水設計を施した晴雨兼用モデルを展開し、人気となっている。今春は約4㎝ヒールで甲ベルトタイプのALD2520、甲部にリボンを配したALD2300や、低寸(約2㎝)を採用したマニッシュなシューズタイプALD2040、光沢感ある素材使いのALD2560などを提案している。もちろん、“こだわりのインソール”仕様のため長距離も快適に歩ける。


特に低寸を採用した2モデルは、先芯を入れていないためつま先部が柔らかく、コロナ禍でのワンマイルシューズとしての利用や通勤でも使いやすく、今春も動きが出ているアイテム。


【アマネ】――ナイロン材を使ったスニーカーが新登場

【アマネ】㊧2点AMP1100(ブラックとカーキ)、㊨2点AMP1090(ブラックとホワイト)/すべて税込1万3200円(1万2000円+税)、ディアプレックス搭載

大人の女性に向けて上質なレインシューズや積寒地対応のブーツなどを提案する「amane(アマネ)」は、ディアプレックス搭載の全天候スニーカーをラインアップしている。


このスニーカーは、アキレスのコンフォートシューズブランド「アキレス・ソルボ」で培った機能のひとつである、PUインジェクション製法によるアナトミー設計が採用されている。足裏のアーチを理想的な形に持ち上げる立体構造により、歩行時の足への負担を軽減し、正しい体重移動をサポートする。


これまでは、クラレの人工皮革をアッパーに使ってきたが、2021年春夏では初めてナイロン材をアッパーに採用し、全天候型でありながら、軽快でカジュアルな雰囲気のスニーカーに仕上げている。


外羽根シューレースタイプのAMP1090はブラック、ホワイト、カーキの3色、サイドゴアスリッポンのAMP1100はブラックとカーキの2色で3Eウイズを採用。価格は1万3200円(1万2000円+税)。



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