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2021年06月22日

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「ミズノ」から雪駄の履き心地を向上させたセッタ シーシックスに新色を追加



ミズノは、昨年発売した雪駄のデザインを留めながら最新の技術で履き心地を向上させた「SETTA C/6(セッタ シーシックス)」に新色を加え、サイズレンジを広げてミズノ公式オンラインショップやミズノ直営店などで発売した。価格は1万7600円(税込)。


雪駄のインソール内部に繊維強化プラスチックを採用し、つま先が上がったアーチ形状で独特の転がり感と弾性のある履き心地にしている。フットベッドには涼しげな麻調織物、ミッドソールには低反発発泡ウレタンを採用している。


鼻緒の先端である先緒(さっきょ)には、肌触りの良いポリエステル起毛PU加工を施し、痛みが出にくい。コルク材を使ったアウトソールには、共同開発の証として「大和工房」とミズノのロゴを配している。


ミズノはこれまで、ゴルフのシャフトやテニスラケット、野球バットなどにカーボンを使うことで、素材の特性や加工に関するノウハウを蓄積しながら、その軽さと弾性によってスポーツ用品を進化させてきた。カーボン繊維に柔らかくなったプラスチックを染み込ませて固めたカーボン繊維強化プラスチック(CFRP)は、軽量かつ高強度の特徴から飛行機や鉄道車両、自動車、電化製品など、あらゆる分野で金属の代替素材として、すでにさまざまな製品の生産をミズノテクニクスが行い、本格的なカーボン事業を行っている。


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