shoespost

 

 

Shoespost-online

2021年06月25日

Shoespost-online

2021年06月25日

連載【いちがいもんの独り言㉖】スポーツミュージアムにオタク心全開!

初めて観てきました!「アシックススポーツミュージアム」。


スポーツシューズオタクの私は、オモチャ売り場に連れてこられた子ども状態。東京オリンピック時代から歴代多岐にわたるメダリストたちのシューズが、いっぱい、熱い!しかも、リーチマイケル選手とトンプソンルーク選手が履いていたラグビーシューズまで展示してある。


いいぞ~、鏡でソールが見える様にちゃんとしてある。う~ん、上から下まで舐めるように観てしまう。この時代はこのつくりで、こんな記録を出したんだ…とか。この選手のソールはこんな減り方をするんだとか。福島千里選手の足、小っさ~! 思ったより女子アスリートたちのシューズが小さいのに感心!公表できるなら、足のデータも表記してほしいなぁ。


いてもたってもおられず、またスタッフの方に聞いてしまった。「この展示してあるシューズの紐の通し方は、選手が履いていたままですか?」


「はい、使用したものは選手が使ったままの状態、新品はスタッフが通している物もあります」と、とっても丁寧に答えていただきました。


双子のマラソンランナー、宗兄弟のシューズも以前、福山の松永はきもの資料館で観たものと同じものがありました。しかも、紐の通し方が兄弟で異なっているのも、松永はきもの資料館で観たのとまったく同じじゃ!しかも、鏡のおかげで、兄弟で微妙に異なるソールのセッティングまでわかる。これははまりました。ちょっとオタク過ぎますか?


バーチャルアスリートゾーンは、実物大の選手の人形が疾走したり、260kmのサーブをポリカ板越しに体験できるようになったら、本当に楽しくて驚くだろうなぁ。安全性を考えるとプロジェクションマッピングもアリかも!


歩行姿勢測定もオプション料金で導入して、「スポーツと健康のテーマパーク」になったらいいなぁと、ワクワク想像してしまう。入場料1000円で!


写真撮影不可でなかったら撮りまくって、日帰りじゃあ帰れんところじゃった、あぶな~(笑)


【松下 誠氏のプロフィール】

シューズコンフォートアドバイザー。広島県福山市でコンフォートシューズの販売を通して足と靴に関するアドバイスを行っている「シューズラボキュー」を経営。なお、“いちがいもん”とは広島の方言で「頑固者」を指す。


関連記事


注目記事


商品特集

商品特集


連載

  • いちがいもんの独り言
  • フィッティングの技法
  • トレンドを俯瞰する
  • シューズビジネスを考える

有料会員限定記事


カテゴリー別記事

企業

業界

商品

マーケット

サステナビリティ

インタビュー

決算

人事

PAGE TOP